もう20年前の事です、当時私は福岡に転勤しており、東京出張の時は宿泊費
を浮かすこともあり、家内の実家に泊まるようにしていました。11月の出張
でした、いつものように家内の実家連絡を入れたところ、義母は“クラス会
で一泊旅行に行って留守なので、義父と二人で夕食を取ってね！”と言うこ
とで3泊お世話になることにしました。その日は、義父と駅前のおでん屋で夕
食をとり家に行きました。実家では家内の独身時代の部屋に泊まります。
義父は一階の自分の部屋で寝てしまい、私はゆっくりお風呂に入りました。
脱衣所で何気なく見た洗濯籠に義母の黒のスリップと黒のパンティーを見つ
けました。義母の使っているサムサラの香水の香りと何とも言えぬ熟女の香
りがします。どうせ今晩は義母は帰ってこないので、スリップとパンティー
を持って部屋に行きました。すっかり酔いもさめ心臓はドキドキと脈打ち私
の肉棒は大きくそそり立ちます。義母のパンティーとスリップを身に着け、
義母の寝室に行きます。“もっと何かあるはず”と思い整理タンスの引き出
しを一つづつ開けていきます。しかし、ごく普通で目ぼしいものが見つかり
ません、ベットのサイドテーブルの引き出しを開けると引き出しの奥に、エ
ルメスのスカーフで包んだ、ものが見つかりました。そっと出して開けてみ
ると、何と黒いバイブと黒サテンのロングの手袋が出てきました。
“お母さんはあんなに清楚な顔をしてこんなもので楽しんでいるのだ”と思
うとパンティーの中の肉棒は今にも爆発しそうです。思わずその手袋をはめ
てみました。ストレッチサテンの手袋はしっかりと私の手を包み込み、別な
生き物となって私の下半身をまさぐり、エクスタシーに導きます。われに返
った時は義母のパンティーとスリップまでも白濁した液体で汚していまし
た。静かに風呂場に行き汚した下着を洗って洗濯籠に戻しておきました。
翌日、仕事を終えて実家に帰ると義母がいつもの明るい表情で迎えてくれま
した。内心昨晩のことがバレはしないかとビクビクしていましたが安心しま
した。夕食を終え、義父は自分の部屋に引きあげ、義母に先にお風呂を勧め
あとからゆっくりお風呂に入りました。すると風呂のドアの外から義母が
“一博さん後で相談したいことがあるので、お風呂から上がったら私の部屋
に来て！”と言われました。風呂から上がり洗濯籠を覗きましたが、昨日の
洗濯物はなくなっているので義母が洗濯を済ませたと安心しました。二階に
あがり義母の部屋をノックします。“一博さん！どうぞ入って”と義母がド
アを開けてくれました。部屋はスタンドの明かりだけで薄暗く、義母はドア
を閉めると鍵を掛けました。そこに立っている母は髪を夜会巻きに結い上
げ、真っ赤な口紅を付け、黒のフリルのついたゴージャスなアメリカンスリ
ーブのネグリジェを着ています。ベットには昨日私がいたずらをしたパンテ
ィーとスリップ、そして手袋とバイブが置かれています。”一博さん昨晩は
私の秘密で楽しんだようね？どうやって楽しんだか屋って見せて欲しいの！
さあ、さっさとそのパジャマを脱いでパンティーとスリップを着るのよ”
私は頭から血の気が引き、催眠術にかかったようにそのランジェリーを身に
着けました。“手袋もはめてベットに横になりなさい”言われたとおりにす
ると義母はストキングで私の両手、両足をベットに大の字に縛りつけまし
た。義母はライティングデスクから鍵を出すと鍵のかかったクローゼットの
扉を開けました。ぷ～んと革の香りが立ち込め扉の内側にはロープや鞭は整
然と掛けられ、ハンガーには様々な革の衣装がかかっています。引き出しか
ら革のロング手袋を取り出し、義母はゆっくりはめていきます。“一博さ
ん、あなたはこういうの好きなんでしょ？娘から先月相談されたのよ、あな
たが、マゾで娘に黒い下着を着るように強要したり、首を絞めてくれと言っ
て困らせているとね。やっぱり私の目に狂いは無かったは、最初に紹介され
たときから、私好みだと確信していたのよ！今夜は思う存分楽しませてもら
うわ！”それから義母は夜中の3時過ぎまで私を弄び、快楽をむさぼり、私も
3回も行かされてしまいました。義母とは5年前心臓発作で亡くなるまで、お
互いのアブノーマルな性癖を満たす秘密の関係を続けました。又、妻は義母
に相談したことで、説得され最初はいやいや私に付き合ってくれたものの、
今ではすっかり一人前のドミナとして毎週のように愛し合い幸せんｗ生活を
送っています。義母のお陰と今でも感謝しています。