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2008/01/13 21:14:44 (G2HTQxX0)
先日、風邪引きの義姉とHしたひろです。

3連休初日、再び義姉とHする事が出来た。

昨日の朝、義姉と姪っ子2人が正月の来れなかったので
新年の挨拶がてら遊び来た。
俺は、前日の夜中までPCでエロゲーをやってて
寝たのは朝方近くで義姉達が遊びに来たのには気付かなかった。

お昼頃、下の部屋が騒々しいので起きて、下へ降りていくと
姪っ子2人が「ひろ兄ちゃん、おめでとう。お年玉ありがとう」と
お礼を言って飛び付いて来た。
その向こうで、義姉のミエさんが俺にニコッと微笑んで「おはよう。この前
はありがとう」と言った。
俺は、この前の事を思い出し、チョッとヤバイと思った。
両親には、義姉の様子を見に行った事は言ってなかった。
俺は「兄貴は?」って聞くと、ミエさんは「また、ゴルフ行っちゃった」と
ホッペを膨らませ怒こる仕草をした。

俺は「眠いから、もうチョッと寝る」と言って2階の自分部屋へ行った。
15分くらいして、両親が「みんなでショッピングセンターへ行くから、留
守番よろしく」と言って出かけて行った。
俺は、寝ぼけながら「行ってらっしゃ~~~い」と答え、再び寝た。

しばらくすると、部屋の中に気配がして俺が目を覚ますと
そこには、義姉の姿があった。
俺は「義姉さん、お帰り」って言うと、ミエさんは「まだ、帰って来てない
よ、私は行かなかったから。ひろ君が、起きてお腹すくかも知れないから」
と言った。
「それに、この前Hしてからひろ君のが気になっちゃって・・・・・」
ミエさんはベットの端に座ると、いきなり俺の下半身を摩った。
「やっぱ、すごいよね」ミエさんはそう言うと、摩るスピードを早くした。
俺のチ○ポは、一気にマックスになった。

「あの日から、ひろ君のを思い出すと、自然にHになっちゃって、何回も1
人でしちゃった」と顔を赤らめて言った。
俺は「また、欲しくなっちゃったの?」と聞くと
「うん」とうなずいた。
兄貴とは、まだ今年になって1度もして無いらしい。
ミエさんは、俺のスエットのズボンとパンツを脱がし
口でくわえ始めた。
「ズボッ・ズボッ・チュパチュパ」
Hな音をたててミエさんは、俺のチ○ポをしゃぶった。
相変わらず、気持ち良さは最高だった。
俺は、あっと言う間に逝きそうになって、それをミエさんに告げると
「良いよ、お口に出しても」と言ったので、俺はチョッと意地悪したくなり
「逝く~~~」と言いながら、ミエさんの口からチ○ポを引き抜いて
お顔に発射した。大量の精液がミエさんの顔と髪に飛んだ。
ミエさんも驚いて「いや~~ん。ダメ、顔にかけちゃ」とチョッとふくれ顔
だった。ミエさんは、顔にかかった精液を手でぬぐって口に含み「やっぱ、
ひろ君のって、濃くて美味しい」と言った。
俺は、何だか嬉しくて「義姉さんも気持ち良くしてあげるね」と言った。

ミエさんにキスをして、セーターの上から胸を揉むと
「早く、欲しいの、入れて」と自分からスカートを捲り上げた。
そこには、普通のストッキングでは無く、ガーターストキングが現れた。
俺は、それをマジマジと見てると、ミエさんが「これだったら、下着脱ぐだ
けで良いから」と、ペロッと舌を出した。
俺は、ミエさんのパンティーを脱がすと、そこはもうべチョべチョに濡れて
太ももまで愛液が垂れていた。
「義姉さん、グチョグチョだよ」と言うと、ミエさんチョッと、顔を赤くし
て「さっき、ひろ君のおち○んちん舐めてる時からこうなってた」と言って
俺の上に跨って来た。

ミエさんのオ○コは簡単に、俺のチ○ポを飲み込んだ。
「いいよ~~気持ち良い~~~」ミエさんは俺に跨りガンガン腰を振って
「何で、こんなに良いの~~~ひろ君素敵~~~」と悶えた。
俺もミエさんの腰の動きに合わせて、下から突き上げた。
「義姉さん、俺も気持ち良いよ。義姉さんのオ○コ、俺のチ○ポの絡み付い
て離さないよ」と言うと「いや、そんな恥ずかしい事言わないで、でも、ほ
んとひろ君のおち○んちん気持ち良いの~~~」と悶え声が大きくなってい
った。

「いい、すごく良いの~~~、あぁ~~ん、ダメ、逝きそう、逝っちゃうよ
逝く、逝く、ダメ来る、来ちゃう、逝っちゃう~~~~~!!」
ミエさんはプルプル震えながら逝きそうだった。
俺も「義姉さん、俺も気持ち良いよ~~逝きそうだよ。中に出して良い?」
と聞くと「今日は、ダメ、外に出して」と言った。
それでも俺は、気持ち良くなりすぎて「ダメだ義姉さん、間に合わない。中
に出すよ」と言ってた。「ダメ、ダメ中に出しちゃうと赤ちゃん出来ちゃう
~~~」そんなミエさんの言葉も聞かずに、そのままミエさんの膣内に出し
てしまった。ミエさんも膣内に精液を感じたのか、同時に大きくのけぞって
逝った。
「ほんとに、もう~~~ダメって言ったのに~~」ミエさんはそう言って
俺の頭を軽くたたいた。
「でも、まぁ良いか~~すごく気持ち良かったし。やっぱ生で出してもらわ
ないと、この感覚味わえないしね」と、チョッと怖い事を言った。
ミエさんが俺の上から降りてチ○ポを抜くと、そこからは大量の精液が流れ
出て来た。「いっぱい出したね~~~これだけ出したら出来ちゃうかもね」
そう言って、ティシュで自分のオ○コを抜いて、それから俺のチ○ポを舐め
て奇麗にしてくれた。

「最初から、するつもりで来たの?」って聞いたら「そうだよ、だから買い
物にも行かなかったの」と答えた。
「その内、兄貴にバレないか心配だよ」って聞くと「大丈夫、絶対にバレな
い様にするから」って言って「また、夜しようね」とホッペにキスした。
「夜?今夜泊まっていくの?」と聞くと「うん、泊まっていくよ」
兄貴は泊まりでゴルフに行ったらしい。

それからしばらくして、両親たちが買い物から帰って来た。
ミエさんは、何事も無かったかの様な顔で、みんなを出迎えた。
やっぱ、女は怖いと思った反面、ほんと、バカ兄貴には呆れた。
その分義姉とHが出来るなら俺は良いかなと思った。

でも、ほんと義姉とのセックスは最高に気持ち良い。
当分、俺も離したくない。
 
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3
投稿者:(無名)
2008/01/15 06:49:04    (P0Kify84)
1盗2婢3妻・・・の典型で他人の妻はいいよね~。 羨ましい! だけど
兄貴をバカにしちゃいかん。 感謝の気持ちを待たないとな。 
2
投稿者:よし
2008/01/14 11:56:30    (xTZtyVi0)
いや、本当にうらやましい、夜のこともお願いしますよ。
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