ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/01/09 02:02:19 (JXRS3.kF)
俺、32歳(独身)両親と一緒に住んでる。
兄貴36歳、奥さん(ミエさん34歳)姪っ子2人は
家から15分くらいの所に住んでる。

正月3が日明けの4日、義姉とひょんな事からHしちゃいました。

いつもなら、3日には家に遊びに来る兄貴達が
今年は来なかった。
両親は4日から2泊3日で温泉に行く予定だったので
今年は、来ないのかな~~?って不思議がってた。

夜、兄貴の家に電話を入れたら、義姉のミエさんが
風邪を引いて寝込んだとの事だった。
両親が来ないから心配してたよって伝えると
兄貴は、明日から会社の上司とゴルフに行くって。
俺は、姪っ子たちにお年玉あるからって言うと
ミエさんの実家の近くのゴルフ場に行くらしく
姪っ子2人をミエさんの実家に連れて行って
そのままゴルフに行って実家に1泊して帰って来るとの事。

どうやら、ミエさんは家で留守番する事らしい。
俺は、ミエさんの事がちょっと気になったので
翌日の10時ごろ、兄貴の家に行った。

マンションの玄関でインターホンを鳴らすと
ミエさんが、出てくれて、オートロックを開けてくれた。
部屋まで行き、玄関を開けると玄関先でミエさんがチョッとダルそうに
出迎えてくれた。
俺は、ミエさんに大丈夫?ですかって聞くと
ミエさんは、今日はチョッと起きれる様になったけど
まだ、本調子じゃないって言った。

昨日の夜は、38℃の熱があったらしい。
今朝になって37℃くらいまでは下がったから
今、丁度起きた所だったらしい。
俺は、もうチョッと寝てて方が良いよって
ミエさんを、寝室に行く様に言った。

俺は、ミエさんにご飯食べたって聞いたら
昨日から、何も食べていないって言うので
雑炊でも作ろうかって言って、台所を借りる事に。
こう見えても、俺は学生時代一人暮らしをしていて
ファミレスでコックのバイトをしていたので
料理は得意だった。

出来た雑炊を持ってミエさんの所行き
冗談で食べさせてあげようかなんて言ったら
ミエさんも、冗談ぽく、あ~~~んって口を開けた。
俺は、その仕草にチョッとポ~~~っとなった。
俺は、一口だけふぅーふぅーして口に入れて
後は自分で食べてって寝室を出た。

しばらくして、俺はお年玉を届けに来た事を
言って、ミエさんに渡し帰ろうと思ってたら
ミエさんに、昨日お風呂に入ってないから
体を拭きたいから、洗面器にお湯を持って来てと
頼まれた。
タオルとお湯の入った洗面器を持っていくと
下着も替えたいから、クローゼットの引き出しから
適当に出してと頼まれた。
俺は、良いの開けてと断わりを入れたが
ミエさんは全然気にしない様子で良いよって答えた。
引き出しを開けると、そこには色とりどりの
下着がいっぱい入っていた。
下着フェチの俺にとっては、そこはパラダイスだった。
それと、引き出し奥の方に小さなローターが
入っていた。さすがに俺はその事は見なかった事にした。
ミエさんもこんなの使うのかな?それとも
兄貴の趣味?ってね。

俺はその中から、自分の好きな濃いブルーのブラを取った。
おそろいのパンツを取った瞬間一瞬目が点になった。
おそろいのパンツは、Tバックだった。
ミエさんに、これで良いって渡すと
風邪引きにTバック履かせる気~~~って言われたけど
まぁ、良いかって受け取った。
俺は、ミエさんもそう言うの履くんだって
聞いたら、これは勝負パンツだよって笑ってた。
俺は、人妻がいつ勝負するんだって突っ込みを入れた。

ミエさんは、パジャマの上着を脱ごうとしたので
俺は部屋から退散したが、ちょっと覗いて見たい衝動に駆られた。
5分くらい経った時、ミエさん背中の方を拭いて欲しい言われて
再び寝室の中へ入った。

中にはいると、上半身裸(当たり前)のミエさんが
背中を向けてタオルを渡して来た。
俺はドキドキしながら近づき優しくタオルで
背中を拭きだした。
その背中は34歳の女の人と思えないくらい
すべすべしていて、思わず舐めたくなるくらい
奇麗な背中だった。
ミエさんの背中、奇麗だねっと言った瞬間
俺のチ○ポは大きくなりだした。
ミエさんはこんなオバサンの背中見て
興奮しないのって言った。
俺のチ○ポが大きくなって来たのを知っているかの様に。
腰の辺りを拭き始めたらミエさんは
チョッとエロい声を出してもじもじし始めた。

俺は義姉さん感じてるのって聞くと
チョッとくすぐったいのと気持ち良いのと
両方だと言った。
俺は調子に乗ってわざと感じる様に
拭いていると、ハイおしまいと、軽く交わされた。
その時の俺のチ○ポはマックスに近い状態だった。
多分、義姉のパンツも濡れていた様な・・・・・

それから俺は、お年玉を渡して帰る事にした。
するとミエさんは、心細いからもう少しいて欲しいと言った。
俺は、しょうがないからもうチョッといると言って
リビングの方でテレビでも見る事にした。

夕方になって、俺もテレビを見ながら
ソファーでうとうとしてたら、ミエさんが起きて来た。
俺も目を覚まし、起き上がるとお腹すいた~~~っと一言。
俺は夕食作るよと言って、再び台所へ。
ミエさんも熱が下がったから楽になったと言って
ご飯を全部食べてくれた。
少しお酒も飲んでチョッと頬を赤く染めた
ミエさんが、妙に色っぽかった。
ひろ君って、料理上手だね。私のより美味しいよと褒めてた。
伊達に、コックのバイトしてないよって言うよ
ひろ君のお嫁さんは幸せだね~~~って。

そう言えば、彼女と別れたんだっけっと聞かれ
しばし沈黙・・・・・
ミエさんは、こんな優しくて良い男振るなんて勿体無いよ。
私だったら、絶対離れないのにって。
俺は、優しいミエさんにありがとうと言って
俺も義姉さんみたいな人だったら絶対に別れないのにって言った。
すると義姉は顔を赤らめて人妻を口説くなと
俺の頭を小突いた。

何か、チョッと怪しい雰囲気なって来たので
俺は、話を変えようとしたらミエさんは
いきなり俺に抱きついて来て、今日は一人で寝るのが
寂しいから一緒に寝よっと言った。
俺は正直戸惑ったけど、ここへ来る時に
チョッと期待していたのは確かだった。

ソファーに座ったと同時に熱いキスをした。
俺が舌を入れるとミエさんもすかさず絡めて来た。
それでも俺は、ミエさんの行動が信じられなくて
何で?と聞いた。
ミエさんは、最近兄貴とHしてないと言った。
もう半年ほどセックスレスらしい。
たまには、一人Hをする事もあったらしい。
俺は、さっきクローゼットの引き出しに入っていた
ローターの事を思い出した。

そこまで言われたら、しない手は無いと思った。
ミエさんのパジャマの上着を脱がせると
先ほど俺が選んだブルーのブラが現れた。
首筋に舌を這わせ、そこらじゅう嘗め回した。
ミエさんは、小さな声であん、あぁ~~~んと
悶えだした。
俺は、ミエさんのパジャマのズボンを脱がた
やっぱリ、パンツもさっき選んだブルーのTバック。
下着姿にして、自分も服を脱いでパンツ1枚になって
更に激しく、愛撫をした。

首筋から胸、更におへそ内股へを舌を這わせると
ミエさんの声はだんだん大きくなって
はあぁ~~~ん、いい~~、そこ気持ち良い~~~と悶え
ブラを押し上げると、そこにはまだ薄ピンクの
可愛い乳首があった。
ミエさんの胸はけして大きい方じゃないけど
俺の手のひらに丁度良い大きさだった。
俺は、オッパイ星人ではないので、このくらいの大きさが
丁度良かった、それよりも感度の方が重要で
ミエさんの乳首に舌を這わせただけどビクビクと
小刻みに震える仕草がたまらなく興奮した。

俺は、全裸でHするより下着なり服を着た状態の
Hの方が燃えるので、下着はそのままで愛撫を続けた。
それから、Tバックの上からクリちゃんを刺激すると
パンツは、もうグチョグチョになっていた。
俺は更に、下着の上から舌でクリちゃんを刺激すると
あぁ~~ん、だめ~~~いやっ、いく、いく逝っちゃう~~~っと
腰をガクガクさせてパンツに大きなシミを作って
逝った。多分パンツを履いていなかった、大量の潮を
噴いていたかも。

それからミエさんは、俺のパンツに手をかけて
チンポ触りだした。
ひろ君のって、ちょっと大きい?って言われ
俺は、他と比べた事が無かったから普通じゃない?と
答えた。ミエさんはパンツを脱がして俺のチ○ポを
まじまじと見て、やっぱ、しんちゃん(兄貴)より
大きいよと言って口に含んだ。

ミエさんの口の中は、めっちゃ気持ちよかった。
さすが人妻って感じの、ねっとりとしたフェラだった。
半年前に別れた彼女のフェラとは、比べものにならないくらいの
快感が、俺を襲った。
俺はこのままでは持たないと思い、ミエさんを上に乗せ
69の形にして、ミエさんのオマ○コとクリちゃんを
刺激した。それでも、人妻のテクには敵わなくて
5分くらいで逝きそうになることを告げると
良いよ、お口の中にちょうだいと言われ
あっけなく、大量の精液を放出した。
いっぱい出たね~~っとミエさんは俺が出した
精液をゴックンと飲んでくれた。
最近の飲んでなかったらしく、久しぶりに飲んじゃった
すごく濃かったよ、最近出してなかった?って
言って、俺のチ○ポを奇麗にしてくれた。
俺も、彼女と別れて半年、自分でしたのは2~3回だったから
相当溜ってたかもって言ったら笑ってた。

まだ、出来るよね。ヒロ君の大きいチ○ポ欲しいの
一言で再びチ○ポはマックス状態に・・・・
ミエさんをソファーので四つん這いにさせ
Tバックを横にずらして、バックから挿入
ミエさんは、あぁ~~ん、入って来る~~
ヒロ君のデカチンが入って来る~~~~って
のけぞって感じていた。
俺が、ゆっくり焦らすと、ミエさんは
もっと、激しくして~~~奥まで突いて~~~!!
子宮に当たるまで突いて~~~!!と
大きな声で感じていた。
その内、ミエさんの子宮の奥がヒクヒクしてくるのを感じた。
更にスピードを上げてガンガン突き立てると
ミエさんは、いい~~っいいの~~~
奥に届いてる~~~!!気持ち良いよ~~~!!
ダメ、ダメ、来る、来ちゃう、また逝く~~~と
腰をガクガクし始めた。
みえさんの膣が、クイクイ締め出したので
俺も逝きそう~~~と言うと
良いよ、一緒に逝って~~~
どこに出すって聞くと、気持ち良いから抜かないで
そのまま、中で良いから・・・・
俺は、どうしようと思ったけど
この気持ち良さを最後まで味わいたかったので
中に出す事にして、更に激しく腰を振った。

あぁ~~ん、いい、いいよ~~~!!
すごい、すごいよ、気持ち良いよ~~~
ミエさんは近所に聞こえないか心配するほど
大きな声で悶えた。
ダメ、もうダメ~~~!!いく、逝っちゃう~~~!!
いや、いや、ダメ、逝く~~~~~~~~っと
大きくのけぞって逝った。
それと同時に、俺もミエさん逝く~~~と
大量の精液をミエさんの膣の中に放出した。

しばらくミエさんは動けなかったみたいで
放心状態だった。
そんなミエさんを軽く抱きしめて
キスをすると、ミエさんもすごく良かったよ。
こんなに感じたの始めてかも知れない。
それに、ヒロ君のチ○ポ最高だったよって
また、チ○ポを奇麗にしてくれた。
ミエさんの膣からは、先ほど出した
俺の精液が、ドロ~~~っと出て来た。

ミエさんは大丈夫、安全日だから。
でも、ほんと気持ちよかった。
寂しくなったら、また相手してくれる?って言った。
俺は、いつでも良いよって答えたけど
チョッとだけ兄貴に罪悪感があった。

結局、その夜は泊まっていって
お風呂で1回、その後ベッドで2回した。
朝起きた時には、ミエさんか風邪は
完全に治っていたけど、帰る時に
俺の体はダルかった。
風邪が移ったのか、セックスのしすぎか・・・・・?




















レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2008/01/12 01:06:44    (fIGtQSh/)
風邪ひいている人にキスをしたら、そりゃあうつりますよ。
3
投稿者:関東人
2008/01/09 10:11:56    (y8UWOtcp)
一盗二婢三妻・・・て言うからなー。 他人の嫁さんは最高よ。 34歳は
まだ若いよー、34歳とは思えないくらい・・とは失礼だよ。 お前だって
32歳だろ。 その後の進展をお願いしますね。
2
投稿者:よし
2008/01/09 08:33:24    (VENk39ay)
羨ましいな、進展がありしだい経過をお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。