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麗奈

投稿者:R32 ◆x9vZ/XbjZI
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2007/03/06 22:23:48 (qEVEHHNF)
罪悪感の中で目覚めてしまった俺がいた。
つい最近まで、中坊なんて子供って思っていたが、何度か麗奈を抱き、麗奈
も痛さより、快感を覚えお互いの体を求め合うようになってしまった。
麗奈の成績は、心配をよそに上がり始め、勝手に思ったのだが、どうやら精
神と肉体両方が満たされているのが、良い方向に向かったのかと。
受験を目前に控えたクリスマス。麗奈が欲しがっていたCDをプレゼントし
た。麗奈の家族と一緒にケーキをご馳走になり、部屋へ向かった。
「お兄ちゃんにも私からプレゼント」
そう言ってリボンを持ち出し自分の手首に巻いた。
「・・?」
俺は何をするのかさっぱり見当がつかなかった。
「ここに座って。今から私のする事見ててね」
ニッコリ微笑んで俺を腰掛けさせた。
麗奈が俺の腕を掴み、唇、首筋、胸のボタンを開け胸元に舌を這わせる。
俺は麗奈の初めての事に、興奮を覚えた。
「灯り、消したいけど・・。怪しまれるし。いいよね」
そう言って麗奈の手が股間を優しく撫で始め、硬くなったのを確かめてズボ
ンを脱がせた。
ボクサータイプのパンツははっきりと形が分かるほど膨らんでいて、その形
に添う様に舌を上下させる。
「気持ちいい?」
「うん。どこで覚えた?」
俺は麗奈にフェラチオをさせたことが無かった。何故か抵抗があったのだ。
「うふふ・・。この前友達の家でビデオ見たの。それでお兄ちゃんにこっそ
りと隠れて、バナナで練習したの。練習後はバナナ食べれるし。エヘへ」
そう言うと再びパンツの上から舐め始め、時折横に咥えながら俺の口の中に
指を舐めさせる。
「出しちゃおっかな」
麗奈がパンツを下ろすと、硬くそそり立つチンポに、唾を垂らし細い指で扱
きながら
「お兄ちゃん、今夜お口で逝かせて上げるね」
可愛い舌を伸ばしゆっくり舐め始める。
俺は上からその光景を眺めながら
(あ~、麗奈の口の中に俺のチンポが入ってる)
そう考えただけで、さらに興奮が増す。
「凄い大きい。バナナとチョッと違うよ。麗奈、上手?」
「うん。とっても。もっと音を立ててくれたらもっといいよ」
「こんな感じ?」
ジュポジュポ・・・グチュ、グチュ」
「あ~とっても気持ちい。麗奈、初めてなのにほんとに上手だ」
俺は麗奈の髪を優しくいじりながらフェラを楽しんだ。
トントントントン・・・。階段を上がってくる音がする。慌てて離れ、俺は
ドアに背を向けたが、弟が自分の部屋にいったみたいだ。
「ビックリした」
麗奈が安堵の表情をした。俺も同じだった。でも、ズボンが脱ぎ捨ててある
から、入ってこられたらアウトだった・・・。
「やっぱやめとこうか?」
「ダメ!そしたらプレゼントじゃなくなっちゃう」
そう言って再び麗奈の口の中で大きく硬さを取り戻し、俺の方も時間が無い
なと思い、チンポに集中する。
「麗奈出そうだよ」
「うん、このまま出していいよ」
「え!?ほんとに?」
頷き、先よりも激しく口を動かし、最後は手で扱きながら伸ばした真っ赤な
舌に白濁液を放出した。そのまま最後の一滴まで絞るように口で掃除し、ゆ
っくりと飲み込んだ。
「初めて飲んだ!にがっ!!」
可愛いよ、麗奈。俺はそう思いながら麗奈をきつく抱きしめた。
「受験終わるまで、コレで最後ね。終わったら、いっぱいして」
「うん。約束。その代わり勉強も少しきついぞ」
翌日から受験の発表の日まで、本当にキスさえせずにいた。
 
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