ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

かおり

投稿者:ダメ兄
削除依頼
2007/03/10 21:28:20 (rktL1AiG)
結婚3年目。義父は妻が幼い頃離婚、義母と高○生の義妹かおりと4人で暮ら
し。初めは、アパートを借りる計画だったが、母屋の横に家を建てるため倹
約という事で同居が始まった。かおりの部屋が俺達の寝室と狭い廊下を隔て
向かい合わせなので、セックスの時はかなり気を使っていた。今年初め、義
母が前の日から同窓会を兼ね温泉に出かけ、妻は看護婦の仕事でその日夜勤
で夕方出かけて行った。
かおりと一緒にはまってドラクエをし始めた。夕食代わりのピザを食いなが
ら俺はビール、かおりはビール!!妻がいない日はこっそり一緒に飲んでい
た。
ミニスカートから太ももが見え、時折下着もチラチラ・・。ロンTの上から
Cカップ以上は確実なオッパイが俺を刺激。
そう、実は妻がいない晩時折狭い廊下を隔てかおりの部屋から
「ああ~・・ダメェ・・いい。そこ・・」
なんて一人遊びの声が聞こえる日があった。そんな日はかおりのオナニー姿
を想像してシコシコしてしまうのだった。
ゲームをしながら色々話しているうちに下ネタ話になり
「新築の家建ったら、お姉ちゃんと思いっきりできるね」
「え~!!なんだよ。聞いてんの?」
「違うよ~。聞こえちゃうの。だからそういう日は布団かぶって寝るんだけ
ど・・・」
「だけど・・・?」
「気になるんだよね。どんな事してんのかって」
「で、かおりはどうしちゃうの?ひょっとして一人で・・・?」
「するわけ無いじゃんか~・・・」
「かおり・・・」
俺、かおりをカーペットに押し倒して強引に唇奪い、
「チョッと、お兄ちゃん。ふざけないでよ~」
「ふざけてないよ。知ってるんだよ、俺。かおりがしてるの」
そう言うとかおりのCカップを拭くの上から揉み出した。
かおりの顔が赤く火照っているのが分かった。もう、声は出さないが何とか
抵抗しようとしている。でも、本気で抵抗はしてないみたいだった。
服を強引に脱がせると、ピンクのブラから大きな胸があふれていて、抵抗す
るかおりの手を巧みに払い、ブラの上から口に含んで見た。
妻とはまた違う香りがし、スカートの中に手を入れるとさっきより抵抗し
「やめてお兄ちゃん。ダメだって」
「もうダメだよ。俺だって最近してないし、夕べも香りの声聞きながら、お
兄ちゃんもしてたんだ。だから、な」
俺は勝手を言い指をワレメに添って動かすと
「はぁ・・・」
かおりの抵抗は薄らぎ、ただ俺の腕を掴んでるだけになってきた。スカート
を脱がせると
「灯り・・・灯り消して」
俺は灯りを消し、ズボンを脱ぐとかおりも下着を外していた。
全裸のかおりをワザと消さなかったテレビの灯りで見つめ今度はお互いゆっ
くり舌を絡めはじめた。
こんな濃厚なキスは久しぶりだった。口の周りが唾液でベトベトになった。
「かおり、口で出来るか?」
「うん」
俺は横になり、首筋から徐々に下半身へ移る愛撫に股間を硬くし、
「凄い。こんなに硬くなってるよ」
ボクサーパンツの上からかおりが撫でながら言う。
「かおりに反応してるみたい。苦しいって」
かおりが指で先っちょをはねた。
パンツを脱がされいきり立ったチンポをかおりが舐め始める。
始め少しひんやりしたかおりの口の中。でもすぐに慣れ、妻以上の舌使いに
「凄く上手だよ。誰かに教わったのか?」
首を振りながら時折、ジュジュジュ・・と音を立てたり、奥深く咥え、横笛
したり・・・。
「かおりのもしてあげる」
シックスナインに抵抗したかおりだったが、俺が強引にその体勢に持ち込ん
でかおりの、生の高○生のオマンコをいきなりワザと音を立て吸いたてた。
「ふは~・・ああ・・・」
思わず声が出たんだろう。
「気持ちいいか?」
「うん」
「もっと気持ちよくしてあげるから、おしりをもっと突き出して」
かおりは言われるままお尻を突き出し、俺はお尻を撫で回しながらビラビラ
やクリを舐めた。
かおりも負けじとフェラをするが、時折声を漏らし咥えて入れないのか手で
扱いたりしながら体をのけぞらせた。
「今度は香りが下になって」
かおりを下にすると、俺はかおりの足の間に両腕をいれ、目を見て
「入れるよ」
かおりは頷いた。
「はぅっ・・・ああん」
狭い!!かなり中が狭く気持ちいい。
「かおりの中気持ちいいな」
「あん、ほんと!?かおりもお兄ちゃんで気持ちいいよ」
俺はゆっくり動かしながらまだ良く味わってないオッパイを口に含んだ。
妻より細い感じの乳首を軽く歯をたてると
「うう・・いい・・」
かなり反応がいい。
「オナニーよりずっといいだろ」
「・・・あぅ・・ああああ、すごい、いいよ。お兄ちゃ~~ん」
背中に回ってるかおりの手に力が入る。
「イク時、教えて。かおりがイッタら、お兄ちゃんもイクから」
動きを更に激しく大きく腰を振ってかおりがイク時を待つ。
「はぁはぁ・・・ああ・・・お兄ちゃん、ダメ・・イクよ。イクよ。・・・
んああ~いっちゃう、うぁ~~」
「かおり!!・・・」
イクかおりの顔を見ながら首の後ろに手を回し、かおりを抱き寄せるように
上半身を軽く折れさせながらかおりを突き
「ああああ・・・かおりイクゾ!お兄ちゃんも、かおりで・・・・イク
ッ!」
俺はかおりから抜き、かおりの顔に思いっきりかけた。かおりはビックリし
たみたいだったが、まさか中田氏するわけにもいかないし・・。
かおりの顔中に飛び散った精子を塗り広げながら
「お顔、汚しちゃったね」
目を閉じたまま首を振り、俺の手についた精子を口に含み
「お兄ちゃんの味だ」
「そうだよ。お兄ちゃんの味、かおりだけが知ってる」
「お姉ちゃんは?」
「ん!!○美にはした事無い」
「じゃ、特別だね」
そう言って一本ずつ口に含み満足気なかおり。
以来、時折だが、妻がいない晩は義母にばれないように関係を続けている。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。