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1
2007/01/18 01:33:47 (GPwUsfO0)
妻の姉、栄子は昔から義理の弟の私には優しかった。ある時、思い切ってお尻を触
ったがただ黙って触らしてくれた。
凄く嬉しくって次の機会には胸を触ったが何も言わない。
姉さんの家に泊まった時は夜中に必ずオナニーをした。必ず洗面所には姉さんの下
着が置かれていた。姉さんのあそこがあたる部分に射精しそのまま返すが気が付い
ているのか?いないのか?泊まった日には必ずある。
姉さんの家族が姉さん以外不在になるのを知り、仕事の予定を合わせ泊まることに
した。
当日、早めに仕事を切り上げ姉さんを食事に誘いデートした。帰りに何軒かのホテ
ルの前を通ったが結局入れなかった。
姉さんの家で軽く呑みながら直ぐ横に座った姉さんに甘えた。姉さんの方から足を
差出したので触らしてもらった。次第に顔を近付け頬摺りししまいには舐めた。足
の指から太ももまで時間をかけ移動していった。太ももを舐める頃に姉さんは眠っ
てしまった。スカートを捲り白いパンティを覗きながら足の付け根を舐めていたら
我慢できなくなってしまった。
勃起したチンポを出し姉さんの太ももに擦り付けた。姉さんが起きても良いつもり
で擦り付けたが最後まで目を開けなかった。結局、姉さんの太ももに射精した。
勃起はまだ収まらなかった。姉さんが目を開けるまでそのまま曝け出して待った。
やがて目を開け「眠っちゃった」と言い視線を足元の方へ「あっ!」と驚きそのま
ま動かない。
「ゴメン姉さん、我慢できなかった」と太ももで射精してしまった事を詫びる。
「悪いおチンチンね」と傍にあった物差しでパシッと叩かれた。勃起して敏感なチ
ンポへのいきなりの衝撃に「あぅ!」と呻いてしまった。それが面白いのか2打3
打と続き「チンポ叩かれて気持ち良いの?」とピタピタと軽く連打されまた喘いで
しまった。
「他にも白状しなければならない事があるでしょ!」とまた強く打たれた。黙って
いたら更に強い一撃がきて、これ以上には耐えられず「姉さんのパンティでオナニ
ーしました」と白状してしまった。
「やっぱりね、それでどういうふうに使ったの?やってみせて」とオナニーを命令
されました。
姉さんの脱ぎたての白いパンティを鼻にあて臭いを嗅ぎました。裏返して姉さんの
お汁で濡れそぼった部分を舐めました。舐めながらチンポを扱きました。
「姉さん姉さん、うぅーあっ!逝っちゃう逝っちゃうよ」と姉さんを呼び、まさに
射精の瞬間に「はい!そこまで」と寸止めをくらい今夜のオナニー禁止を命令され
悶々としたまま眠りにつきました。
翌朝、淫らな夢で目を覚ますとチンポはギンギンに勃起していました。姉さんは台
所で朝食の支度をしていました。その後ろに立ち勃起したチンポを姉さんのお尻に
擦り付けました。「姉さんのお尻気持ち良い」と懲りずに甘えました。
「昨夜は我慢したみたいね。ご褒美あげるから今夜も泊まったら」との事で、喜ん
で了解しました。

続きます。
 
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2
投稿者:愛読者A
2007/01/18 17:25:39    (hzTb6ukD)
続けてください。楽しみにしてます。
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