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2007/01/11 17:23:15 (iu5As1dv)
俺(37歳)の近親相姦は、実のおばさん(父の妹)との関係だ。
叔母は58歳で旦那との二人暮し。旦那は入院中で、その見舞いに行った
時に関係してしまった。
地方に住んでいるため、見舞いに行った時に叔母の家に泊めてもらうこと
にした。夕方叔母の家に着くと叔母は買い物に出かけた。その隙に俺は
叔母のタンスをのぞき、下着を物色していた。すると奥のほうからバイブ
とローターが出てきた。

夜食事をした後二人で軽く酒を飲み、俺の子供の頃の話で盛り上がった。
叔母は先に寝るからと寝室に行き、俺は1時間ほど飲み続け、その後風呂
に入り客間へ行く途中、叔母の部屋から灯りがもれていて、「ブーン」と
いう音が聞こえてきた。
そっとドアを開けると叔母は大股を開きバイブでオナニーの真っ最中だっ
た。叔母のアソコがはっきり見え、必死にバイブを出し入れしている姿に
俺は興奮し、そのまま部屋に入った。
「おばさん、寂しいのかい。俺が慰めてあげるよ。」
「いや、見ないで。出て行って。」
「でも俺が居るのにそんなことして、我慢できないんだろ。」
俺は下着を脱ぎ捨て、すでに勃起したイチモツを叔母の顔の前に出した。
叔母は無言のまま俺のイチモツを手で擦り、
「ごめんね。」と言いながら口にふくんだ。
「おばさん気持ちいいよ。出そうになるよ。」
叔母は口の動きを激しくした。
「いくよ。おばさんいくよ。うっ・・・。」
叔母の口に大量に放出した。だが叔母はイチモツをくわえたまま離さない。
すぐに大きくなったイチモツを叔母はやっと離し、
「おばさんに入れてくれる?」と聞いてきた。
俺は頷いたが、叔母の股間に顔を近づけアソコを舐めまわした。
「あーだめ、汚いからだめ。いっちゃうわよ。」
俺は指を二本入れ激しく出し入れした。
「いやーいっちゃうわよ、いく、いく、もっともっと・・・うっ・・・」
叔母は白目をむき失神した。俺はイチモツを叔母のアソコに沈め、ゆっく
りと動かした。やがて叔母が正気を取り戻したが、すぐに感じ始め、大き
な声を出し始めた。
「大きいわ。大きいわ。当たるわよ。当たってるわよ。あー気持ちいい。」
「おばさん、俺も気持ちいいよ。中に出していいかい?」
「出して出して。思いっきり突いて出して頂戴。」
「いくよ。おばさん一緒にいこう。」
「いいわよ。思いっきり中にかけて頂戴。もっと突いて。」
「よし、いくよ・・・・・うっ」
「あーすごいすごい、出てるわ。熱いわ、熱いわ。うーーー。」
叔母は二度目の失神をした。
朝まで布団の中で絡み合い、幾度となく果てた。
「また遊びに来てくれる?」
「いいよ。じゃあ来月にでも。」
叔母は次の週俺の住む町にやってきた。もちろん我慢できずに。
 
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