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代理夫

投稿者:さとる
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2006/12/26 20:47:05 (uOBW5OA8)
「そうか・・・あいつが駄目なのか・・・」
「うん・・でもまだ望みはあるって先生も言ってたし」
「でっあいつはどうなんだ?精神的に落ちてないか」
「少し変だけど、出来るだけの事はしよう、なっ!って言ってたよ」
「それならいいが、麗子ちゃんはどうなんだ?まさか離婚なんて事」
「こんな事じゃ離婚しないから平気です義父さん」

「悪いな麗子ちゃん・・・」
「おとうさんが悪い訳じゃないんだから謝らないで」
「そう言われてもなぁー。」

息子夫婦が暮らす集合住宅の一室、夏もそろそろ終わろうかと言う季節。
私は嫁の麗子に呼ばれ、打ち明け話しをされた。

ガラステーブルを挟みローソファーに腰掛ると嫁の太股が目に飛び込んできた
知ってか知らずか最近の娘はこんなものなのか、白いパンツを惜しげもなく
見せる麗子、何処か落ち着かず脚を開いてみたり閉じてみたり、まるで
その仕草は私を誘っているかのように思えた。

「こんな話し出来るのおとうさんしかいないし、実際この先どうしていいか」
「先生がまだ望みはあるって言ってるんだろ、なら・・・」
「あの人には言わないでね、とうさん」
「約束するよ」
「あの人の前では望みはあるって先生は言ってけど本当は望みなんてないの」
「無いのか!まったく無いのか?」
「実はそうなの、あの人の精子はそごく少なくて元気も無いらしいの
 だから体外受精も無理だって・・・」
「そんなまだ方法はあるだろ」
「睾丸を切って直接精子を取り出す方法もあるらしいけど麻酔も出来ない
 らしいから激痛だって」

私は思わず金玉を押さえ込んでしまった。

「おとうさんが切るんじゃないのに可笑しい、クスクスクス」
「だって麻酔無しでここを切るんだろ・・・・」

私は調子に乗ってズボンの上から性器をいじくりながら麗子に冗談を言い
続けた。

「よーし息子のためだ俺が代わりに頑張るか!」
「えっ!?」
「冗談だよ冗談そんな事許される事じゃないんだから冗談だよ」

私は後悔しながら嫁に嫌われまいと必死でホローした」

「おとうさんの血液型は?」
「Bだよ、まさか麗子ちゃん・・・・」
「私許されても良いと思う・・・」

生ぬるい風がカーテンを派手に躍らせたかと思うといきなり激しい雨が
降ってきた、二人の声がまるで聞こえないくらいの激しい雨、麗子は
立ち上がり寝室に入っていった。

雨音の中麗子が一枚の紙切れを私に差し出し指さした
正面に立ち前屈みになると伸びたTシャツがだらしなく垂れさがり
胸元が露になる。盛り上がった胸の谷間に流れる汗、反対側の
サイドボードのガラスに映る白い布切れと肌色のヒップに目移り
してしまう私。


「基礎体温で何ヶ月も記し続けてきて排卵日も分るようになったの、今日と
 明日が排卵日なの」
「そうかじゃ今夜はエッチの日じゃないか頑張れ息子よ」
「今夜は疲れたなんて言わせないんだ絶対に”やる”わ!」
「やるって・・・・麗子くん・・・」
「やらないと駄目なのよ私の計画が全て無駄に終わってしまうから」
「計画って・・・?」

「あのひとにはおとうさんのDNAがある、そして血液型まで同じ、性格
 までも同じ・・・・私はあの人とお付き合いしている時期からおとうさん
 に興味があった・・・それだけでじゃ駄目?」
「それだけじゃって・・・計画は呑み込めたが・・・・」
「今夜あの人は仕事で出張なの明日の昼間帰宅するの、だから・・・」

雨も激しくなり雷を伴い、異常な気象に異様な雰囲気に二人は興奮し
強く抱き合い唇を重ねた。

子供が無邪気に戯れるようにソファーに座る私の太股を跨ぎ座り込み
抱きつく麗子

重ねた唇から涎がこぼれおち唾液の匂いに興奮する

「あっ・・・おとうさん・・・」
「麗子・・・後悔しないな」
「しない後悔なんてしない」

Tシャツをたくし上げ張りのある胸に吸い付く
胸を突き出すように顔に押し付けてくる麗子

汗ばんだヒップを痴漢のように撫でまわし張り付いたパンティーを
ヒップから剥がすように手を入れ生身に触れる。

ヒップに手を貼り付け割れ目をさらに割る
「あんっ・・・感じちゃう」

指をきように動かし麗子のバギナに埋める
「はぁーダメ・・・ダメ・・・感じすぎちゃう」
体をクネらせ指の侵入を防ごうとする麗子

体位を代え麗子の脚を開き顔を埋めさっきまで指でもてあそんでいた
バギナをパンティーの上から舌でなぞる

若い女特有の香りがペニスをふるい起たせた。

「お、おとうさんそんなしたら私・・・」
麗子は脚を閉じ頭を挟んでくる

「ダメ・・・ダメ・・・おかしくなりそう」
体に張り付くパンティーを脱がせさらに大きく脚を押し開き内股の汗を
舐めつくした。

「いや・・・シャワー浴びさせて・・お願いです」
「このままが良いんだよこの汗がいいんだよ」
私はただのスケベ親父になっていった・・・。

首が折れるほどの体位、まんぐり返しで麗子のおまんこを剥き出し
溢れる出る愛液を舐めながら衣服と下着を脱いだ。

久しぶりの勃起のちんこに興奮してしまう私、ゆっくりと根元まで扱き
硬さを確かめた。

両脚をV字に開き筋にちんこをあてがい腰を振る
麗子の手がちんこを掴み
「大きい・・・こんなの入らないかも・・・・」
麗子の脚が私の体をかすめるように振り下ろされ
私のペニスを咥えた。

「大きい・・・こんなの初めて・・・」
そういながら未熟なフェラをしてくれた。






 
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4
投稿者:はんじ
2007/01/01 21:33:21    (ad1Gkbq1)
チンコが入らないマンコの穴なんか存在しないぞ!
第一、胎児より大きいチンコって存在するか? 
バーカ、お前ひょっとして童貞かあ? 女知らなさすぎる。
3
投稿者:裁判官
2007/01/01 00:13:49    (aczOWpuD)
もっと苦労しろよ!

2
投稿者:私も
2006/12/31 09:31:10    (cMZMqe.t)
私も跡取りを産むため義父に抱かれ妊娠
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