義母にﾌｪﾗさせながら、『ゆかり（妻）とｾｯｸｽしてるの、覗いてたろ！』義母はﾁﾝﾎﾟをくわえながら、頷いた。『覗きながらｵﾅﾆｰしてたのか？』また、頷いた。ﾁﾝﾎﾟは離したくないようだ。襟元から手を入れ乳首を弄ってやると、ますます鼻息が荒くなり目を瞑って、一心不乱に舐めている。出したばかりだったが、流石に気持ちよくなってきたので、俺がｿﾌｧｰに座り義母を立たせ、下だけ脱がせて足を開かせるとｵﾏﾝｺはびしょ濡れだった。『お義母さん！ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだぞ！入れたいなら、自分で入れな！』小さな声で「ﾊｲ！」と言って跨ってきた。ﾁﾝﾎﾟを掴み「ｱｱｱｯ！」と根元まで！義母の尻に手を回し、持ち上げるようにして義母の動きの補助をしてやる。義母は腰を上下させながら俺の首に手を回しキスを求めてきた。舌を絡め唾を飲み続けた。義母は声を殺しクリを押し付けるように腰を動かしてきた『ｲｷそうなのか？』頭を縦に振り「逝っちゃう！」と俺の耳元で言うと腰の振りが速くなった。『逝く時は言うんだぞ！』「まー君。ｲｲｯ!ｲｲｲ～!ｲｯｲｯ！イック～～」と体を預けてきた。再びキスしながら、体位を変える。義母はｿﾌｧｰの座に膝をつき背に手を置いて尻を突き出した。『どっちがいい？』

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