ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2006/11/19 18:45:27 (dzHf9hMs)
自分の住んでいるアパートが火事にあってしまい、
「新しいところ見つかるまで家においでよ」
そう言って快く迎え入れてくれたのが兄の嫁さんの尚子だった。兄貴も喜ん
でくれたので夏から世話になり始めたがなかなか良い物件が見つからずにい
た。
「えー!!マジで!?」3人で夕食をしていると突然の兄の単身赴任。それも
ベトナム。本当は同僚の人の予定が体調を崩し入院したから兄貴に回ってき
たみたい。9月尚子と一緒に空港まで見送った。尚子の運転する車で家路に。
俺は終始この先居るべきか、出るべきか迷いながら尚子の短いスカートから
のびる綺麗な足をなんとなく見つめていた。
「ちょっと~。アキ君(俺)。元気だしなよ。落ち込むのは私のほうだから
ね~」笑いながらそう言う尚子。
一週間ほどたったある晩。尚子が入浴中に洗濯機に投げ入れたズボンの中に
仕事のメモが入っているのを思い出し洗濯機を開けると尚子の淡いブルーの
下着があった。なぜか、衝動的に匂いをかいでしまった。久しぶりに嗅ぐ女
の匂い。ファスナーを下ろし下着を巻きつけて、尚子の縦染みにタップリ出
してしまいどうせ洗濯機を回すのだからとそのまま入れなおし、メモを取り
出してふたをした。
次の日も、次の日も尚子の下着を目当てに洗濯機を開けた。そんな事を一週
間続けただろうか。いつもの様に洗濯機を開けると無い!!バレタのかな?
部屋に戻りもし問い詰められたらどうしようか・・早くこのマンション出な
いと。その晩の事だった。隣の義姉の部屋から喘ぎ声が聞こえた。
次の日の晩も。3日目。洗濯機を開けると再び義姉の汚れた下着があった。
「アキ君?どうしたの?」
風呂に入っている尚子が不意に声をかけてきた。
「いやなんでもないよ」
慌てて部屋に戻った。暫らくすると尚子がバスローブの姿で部屋に来て
「知ってたのよ。私の下着をいじっているのは・・・。そういえばあの事件
(火事)以来、彼女とあってないんじゃないの?」
「あ、うん。その前に別れたんだ。それと本当にごめんなさい。俺、義姉さ
んの下着いじってしまった。はやく違う住まい見つけるよ」
「何言ってんの?ここに居ていいんだよ。それに気がついてからはワザとあ
あしておいたのは私だから。それにあの人居なくなって寂しいし、アキ君が
汚した下着に興奮していつも私もしてたの」
そう言うと尚子はバスロープを床に落とし
「抱いて」
部屋の明かりは点いたままだ。義姉の尚子の全てが見える。
ベッドに腰掛けた俺に尚子が迫った。
「義姉さん・・いいの」
尚子はコクリと頷き目を閉じた。始めは優しくそして次第に激しくお互い舌
を絡ませながら横になった。
「灯り・・消そうか」
「どっちでもいいよ」
優しい声で答えた。俺は灯りを消さない事にした。
再び唇を重ね、首筋、うなじ、腋の下と舌を這わせていくと尚子は
「あ・・・あ・・・」
と声を漏らし始めた。
「乳首、舐めるよ」
俺は乳首に舌をまとわりつかせツンと上を向いた乳首を口に含んで転がし
た。尚子の胸は想像より綺麗な形をしていて俺は左手でその胸を揉みながら
既に硬く反り返り痛くなったズボンを尚子の腰に押し当てた。
尚子は俺のズボンのファスナーを下ろし脱がせにかかった。
「ふふふ・・うまく脱がせられない」
俺は立ち上がり自分で脱ぐと
「凄い。あの人(兄)より大きい」
「手にとって」
反り返った俺のモノを手に取るとうっとりした表情で扱きながらやがて長い
舌を出して舐め始めた。
玉やアナルまで俺は立ったまま尚子のフェラを受けた。
「義姉さん気持ちいいよ」
尚子はうんと頷いたまま俺の肉棒を口奥深く咥え放さない。
「義姉さんのも舐めてあげるよ」
そう言ってベッドの上で69になって初めて見た尚子のアソコ。
「義姉さんのマンコ・・・いやらしい。それにすごく濡れてる」
俺は舌を一気に核心部分に這わせると俺の肉棒を咥える尚子の口もいっそう
激しくなった。
俺の舌に尚子の愛液の味が伝わり、その味のせいで余計興奮する。
「美味しい。義姉さんのマン汁美味しいよ。もっと出して」
時折ヒクツクアナルを舐めると、肉棒から口を離して
「いや~そこ舐めちゃいや~」
どのくらいお互い貪りあったのか。
「ねぇもう入れて逝っちゃいそう」
「じゃぁこのまま舌で逝って」尚子の声が一段と大きくなるクリトリスをむ
き出し舌で激しく擦ると、俺の太ももをきつく掴みながら
「いや~、いや~、逝っちゃう~!!逝く~・・・」
その瞬間尚子のマンコからたくさんの液体が俺の顔中にかかった。
尚子は暫らくその体勢でいたが俺の方に向き直し
「ごめん、いっぱいかかっちゃったね」
そう言って舌で俺の顔を舐め始めた。俺はそのまま尚子の背中に手を回し、
尚子の中に肉棒を埋め下から突き上げた。
尚子の息が俺にかかる。そのまま尚子と舌を絡まし
「義姉さんのマンコにはいってるよ。気持ちいい。」
「私もよ。とっても気持ちい。もっともっと突いて」
尚子は立ち膝で自ら腰を動かしながら俺の手を掴み胸に当てさせた。
俺の手の上から強く胸を揉みながら一心不乱で腰を動かす。
「義姉さん、そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
「いいよ。中で逝って。いっぱい、いっぱい出して~!!」
「いいの?中で出していいの?」
「うん。大丈夫だから。ああああ・・アキ君。キテ!キテ!キテ!いっぱい
頂戴」
俺は尚子の腰を掴み激しく突き上げ
「あああ・・義姉さん・・・逝くよ・・うううぅ逝く~・・・・・」
何度も何度も脈打ちながら尚子の膣深くに注ぎ込んだ。そしてそのまま覆い
かぶさるように尚子と抱き合ったまま暫らく動けなかった。
やがて俺の肉棒に生暖かい感触が伝わってきた。
俺は尚子にキスしながら
「出て行こうと思ったんだけど・・居てもいいかな?」
「当たり前でしょ。こんなに激しくしたの始めてだし、アキ君居なくなった
らどうにかなっちゃう」
再び尚子と舌を絡めはじめた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:(無名)
2006/11/23 02:30:07    (Rz.YWfQH)
そんなことないだろう。
そんなばかなぁって言う
つくりばなし。
3
投稿者:(無名)
2006/11/21 12:43:49    (izR5T4mY)
俺は高校生だと思う
2
投稿者:(無名)
2006/11/21 05:47:57    (IlQDpuSY)
せいぜい中学生の作文ってとこですな
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。