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2006/09/04 14:42:37 (Jx79FVcm)
禁欲で溜っていた精子が出口を求める様に溢れてきます。
「お義母さん‥もう。」
チンポをくわえながら何度も頷き目の前が真っ白になった様な快感の中で義母の口に出してしまいました。
出し終わっても尚も口の中で舌でチンポを撫で回し,玉袋をヤワヤワと揉んでくれます。
「たくさん出たわね。」
萎えかけたチンポを握りながら義母が口付けをして言います。
「気持ち良かった。今度はお義母さんの番だよ。」
硬くなっている乳首をしゃぶると
「もっと噛んで。」膝にオマンコを押し付けながら言うのでした。
こんなに噛んだら痛いだろう‥と思うほど力を入れても
「あ~んもっと。」
足を絡めて尚も濡れたオマンコを膝に擦り付けてきます。
「お義母さんのオマンコ舐めさせて。」
耳元で囁くと
「そんな事言わないで。おかしくなるわ。」
耳を舐め回しながら義母がエムなのでは?と思ったのです。
試しに「オマンコしたくて寂しかったの?」
聞くと頷きます。
「何をしたかった?」
「イヤ‥」
「言わないとヤメちゃうよ。良い?」
「ダメ‥したかった。」
「何を?」
「イヤ‥言えない。」
「オマンコだろ。オマンコって言って。」
「ダメ。」
「じゃヤメにするよ。」
絡めていた足に力を知れるのです。
「オマンコって言って。」
「ダメ‥オマ〇コ‥アァ~ン変になりそうよ。」
「お義母さん,オマンコしたかったんだね。」
「そう。寂しかったの。オマンコしたかったのよ。恥ずかしい‥」
「恥ずかしくないよ。二人だけだよ。たくさんオマンコしようね。」
「雄一クン‥お願い。ちょうだい。」
半萎えのチンポを握ります。
「硬くなったチンポの方が気持ち良いよ。お義母さんしゃぶって。俺にもお義母さんのオマンコしゃぶらせて。」
義母を上に乗せてシックスナインの体制をとらせるとしゃぶりついてきました。
「お義母さんのオマンコ,とってもイヤらしい形ですよ。」
「嫌!言わないで‥」
「クリトリスがこんなに大きくて‥毎晩一人で触ってたんじゃないんですか?」
「もうダメ‥変になるぅ!」
ピクピクと足を震わせています。
「お願い。雄一クンちょうだい。」
「良いですよ。自分で入れて下さい。」
向きを変えてチンポに手を添えながら腰を沈めました。
「アァ~ン‥」
「気持ち良いですか?」
首を振ります。
「どこが気持ち良いか教えて。」
「嫌‥ダメ」
「じゃヤメますよ。」腰を引き抜こうとすると
「嫌!」と押し付けます。
 
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3
投稿者:初心者
2006/09/05 22:22:43    (oVr7ZAOf)
続編を楽しみにしています!
2
投稿者:シン
2006/09/04 15:47:00    (HRClaHxh)
連載希望。

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