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妻の実家

投稿者:しん ◆1Uttep2Ypc
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2006/08/18 22:37:37 (c/X.w5G9)
『結婚して7年が過ぎました。自分は30才妻は25才です。一年前に義父が他界して初盆と言うこともあり、妻の実家で休みの間を過ごす予定になっていた。実家には今、義母(53)と義姉(30、27)2人の、 三人で暮らしている。一年ぶりに訪れたが、次女は海外旅行に出掛けて居なかった。 晩御飯の時にお酒を飲みながら、義母が「早く孫の顔が見たいわ。」と言ってきた。妻が『だって、しんちゃん、あんまりしてくれないもん!』「そうなの?あなた達は、まだ若いんだから、毎日でも出来るでしょ。お母さんがあなたたちぐらいの時は、毎晩お父さんに求められたわよ。」長女が『いやだぁー!お母さん。』と、照れながら言うと、妻が『イイナァ!ね、しんちゃん!』と俺に振ってきた。(ちゃんと、してるじゃん!)と言うと『週に一回あるかないかじゃん!』すると義母が「美香はしんちゃんと一緒にお風呂に入ってるの?一緒に入って体を流してあげてるの?」『そういえば、お母さん達一緒に入ってたね。』と長女(美樹)が言う。「そうよ!お父さんの体を流してたわよ。」『おちんちんも洗ってたよね。』「何で知ってるのよ!」『だって見た事あるもん。』「いつよ?」『三年くらい前かなぁ、仕事から帰ってきたら、2人でお風呂に入ってて、見えたんだもん。そしたら、ちょうど、お母さんがお父さんのおちんちんを洗ってる所だったよ。』「美樹ちゃん、まさか!」『うん!その先も見たよ。』妻が『ナニ?ナニ?』「もういいの!」『何よ!気になるじゃない!』すると義姉が『お母さんがフェラしてたの。』義母は顔を紅くしてキッチンに逃げ込んだ。『えー!マジでー!それから?』義姉は『うーん?そこまで!』『教えてよー』などと言いながら、キャッキャキャッキャと盛り上がっている。俺は洗い物を持ってキッチンに行った。義母が「ごめんね、つまらない話聞かせて。」(いいえ、とんでもない!妙に興奮してきましたよ。今晩、美香と頑張ってみようかな?なんて。)と言うと義母の動きが止まった。「羨ましいなぁ~!美香ちゃん!」ひょっとして義母とやれるかも?と思い義母に(今晩、美香とやってる所を見に来て下さい。)そう言いながら、義母の尻を鷲掴みしてみた。義母は流しで固まって居たので、さらにイタズラしようと思い、スカートの中に手を入れてパンティのクロッチの部分からクリの辺りをこすってやった。「駄目よ」と小さな声で言うだけで、お尻はモジモジとしていた。その時、 大きな笑い声が聞こえてきたので、慌てて、手を抜いた。 去り際に(今晩、絶対に見に来て下さい。)と言い残してキッチンを後に行ったした。リビングに戻って(美香、一緒に風呂に入ろう!)美香が義姉と目を合わせてから『うん!』と言って立ち上がった。風呂は、キッチンの奥にあるので義母の後ろ通っていく。美香が『お母さん、先にお風呂入るね。』と言って通り過ぎた。俺が(お先に失礼します。)と言いながら、又義母の尻を撫で回した。お母さん「どうぞ」と言う義母と目が合うと、潤んだ目で自分を見た。脱衣場は敢えてドアを閉めずに、義母から見えるような位置で全裸になった。予想どうり義母の視線を感じた。
美香が最後にパンティを脱いでいる時に、パンティが濡れているのを見つけて、(何で濡れてるの?)と小さな声で聞くと、赤面して、さっきの義姉との会話で濡れてきたと答えた。その場で妻に脚を広げるように命令した。元々Mの妻は言われたとうりに脚を広げた。俺は少し屈んで妻のおまんこを、調べるようにして見ながら、(美香のおまんこビチャビチャだぞ!)義母に聞こえるぐらいの声で言うと『ィャ。』と蚊の泣くような声で言う。鼻を鳴らす様な仕草で匂いを嗅いでやると、益々濡れてくる。(自分でおまんこ広げろ!)妻のパイパンマンコを義母に見えるようにして舐めてやると。『ン!ダメ・アン!イイ!』(大きな声をだすと皆に聞こえるぞ!) (美香気持ちいいんだろ?どこがいいんだ?)『ク、クリがいいの!ア~ン・イヤ・イヤァ!逝っちゃう!ン・ン・』(逝ってもいいよ!)クリを舐めながら、アナルを弄ってやると『ン・ン・アーン!ン~ッ!ン~~~ッ!』と逝ってしまった。その時、振り返って義母を見るとパンティーの脇からクリを弄って、オナニーをしていた。ぐったりと崩れ落ちた妻を風呂に入るように指示して、義母をもう一度見ると逝ったようだった。義母に近寄り夜にちゃんと見に来るように指示して、自分も風呂に入っていくと、美香が俺の体を洗ってくれた。背中から、始まって、最後にペニスを念入りに洗い、終わると、しゃぶりだした。(美香、相変わらずフェラ好きだね、ここで入れて欲しいのか?)チンポをくわえたまま頷く(じゃあ、そこに手を着いて尻を突き出しな。)チンポを舐めるのを止めて、言われた通りに尻を突き出した。(今日はどっちに入れて欲しいんだ?)「おまんこに入れて下さい」(よし!いくぞ!)腰を振りながら、美香に(何で、お義母さんに、いつもアナルに入れてもらってるから、出来ないって言わなかったんだ?)「アン!ゴ、ゴメンン・ン・ナサイ、ン・アーン」(どうしてって訊いてるの?)
美香が俺のピストンに合わせて腰をふってきた。(早く答えないと付くのを止めるぞ!)「イ・イヤ!」俺が抜こうとすると美香は慌てて「ダメ!止めちゃダメー!」と叫ぶように言う。『ア~ン、恥ずかしがったの!アナルセックスしてるなんて・・・言えなかった!イ~!イク!ン~ン~イク゛~ン~ッ!』爪先立ちになって逝った。まだ逝ってない俺は美香のおまんこから、チンポを抜いて、美香の口々に近付けると、いつものように美香は、自分の愛液の付いたチンポをキレイにする。美香を立たせてキスをして(先にあがるぞ。)と言って出てきた。脱衣場で体を拭いてから、ボクサーパンツにランニングシャツを着て出てきて、リビングに戻ると義母が一人でテレビを見ていた。(お先に失礼しました。) 『いいえ、早速二人で入ったのね。』義母の反対側に座って、足を大きく開いて、まだ固いままのチンポがハッキリと分かるように見せつけるようにした。(はい。風呂で美香にフェラしてもらいました。)義母の目がチンポに釘付けになっている。(お義母さん、さっきオナニーしてましたね。)敢えて言ってやった。美香は頭を洗うと時間が掛かるので、義母をオトしてやろうと決めた。義母の前でパンツを脱いで 勃起したままのチンポをだしてやると、ジッと見ている、俺は立ち上がって義母の前に仁王立ちになって義母の口にチンポを押し付けて、(しゃぶれ!)義母は大きく口を開けてチンポをしゃぶった。流石に熟女の舌技は美香にはない熟練度がある。(お義母さん美香よりも上手ですよ。)義母がチンポを口にしたまま俺を見上げる。その時に風呂場の方から、カチャッと扉の開く音がした。義母が慌ててチンポから口を離してパンツを履かせてくれた。離れ際に義母とディープキスをする。「美香がきちゃう」と言いながら、顔を背けた。俺は(お義母さん俺達のセックスちゃんと見てもらいますよ。)と同時に、美香がバスタオルを体に巻いた格好で出て着た。『あれ!お姉ちゃんは?』義母が「何か、酔ったから寝るって。」『そっか!結構飲んでたもんね。お母さんお風呂どうぞ。』と言いながら、俺の隣りに腰を下ろした「ありがとう。入ってくるわ。」と言って風呂場に消えていった。隣りに座った美香がキスをねだりながら、チンポを触り『まだ起ってる』(あー!まだ逝ってないからな。)美香のバスタオルを外した。乳首を吸ってやる、脚を開きクリを重点にイジってやる。
(さっきの美香の声お義母さんに聞こえてたみたいだぞ。)美香は俺のパンツの中に手を入れてチンポをしごきながら、『ウソー!』(本当だって、仲が良いわねって、言われたぞ!)『アーン。恥ずかしい!』(嘘言うな!見られると感じるくせに!)『しんちゃんの意地悪。しんちゃんのチンポシャブらせて。』パンツを脱がされてチンポをしゃぶりだした。『ン・ン・何か、さっきと違うン・』(お義母さんにフェラさせたからな。)『嫌!しんちゃんのチンポは美香の物!ン・ン』(本当にシャブらせたんだよ。美香が遅いから。)美香のマンコは嫉妬で益々濡れてくる。『しんちゃんのチンポを美香のアナルに頂戴。』(駄目!今日はマンコに中出し!此処に跨りなさい。)『嬉しい美香の子宮に一杯出して下さい。』美香がチンポを握り自分のオマンコに挿入する。対面座居でキスをしながら、美香は腰を振る。『イ~ッ!アンッ!しんちゃんのチンポ好き!気持ちイイの。』チンポは挿入したまま美香の向きを変えた。今度は背面座居で腰を前後にグラインドさせる。俺は乳房を揉みながら乳首を摘むと、美香は『逝っちゃう!また逝っちゃう!ンッ~ン!イック~!』
義母が見ていた。俺は義母を手招きでよんだ。(美香!お義母さんに見られてたよ。お義母さんも、俺達を見ながらオナニーしてたんだよ。)まだチンポは繋がったまま美香のオマンコは毛が無いから、丸見えだ。俺はピストンを再開した。『ダメ!ン・ン・ン・しんちゃん。ダ・お母さんが見てる。アーン~ン・ダ・メまたイイ~イク~!』(お義母さんよく見えるでしょ美香のマンコは毛が無いから!美香、お義母さんに見て下さいって、お願いしろ!)『ア~!イ~!お母さん美香の厭らしいオマンコを、ン!ンッ!しんちゃんのチンポの挿入った、ンッン!美香マンコ見、見て下さい。』(よく言った。ご褒美として逝かせてあげる。)美香の腰を掴み突き上げながら、右手でクリをイジってやると『しんちゃんダ駄目出ちゃうアアアイック~!』潮を吹きながら美香がイッタ。間近で見てた義母を引き寄せてキスをしながらバスタオルを外した。義母のアソコからは、溢れ出た愛液が太ももから垂れていた。オマンコを触り舌を吸わせるとフェラのように吸い付いてきた。
義母は俺の唾を欲しがりながら、乳首を押し付け俺の指の動きに合わせて腰をグラインドさせてくる。(お義母さん。まだまだこれからだから、よく見てね。)義母はうなずいた。(美香!四つん這いになって、尻を開け!)『はい。』チンポをアナルにあてがうと、ゆっくりと奥に進めて行った。
美香のアナルに挿入した所を、義母は食い入る様に、俺のチンポが美香のアナルに出入りしてる所を、見ている。美香が『イイ~!イイノ~!しんちゃんの、チンポが奥迄入ってる~。』美香の体を起こして振り向かせて俺の舌を吸わせてるとこに、義母の舌も絡ませた。 義母もかなり興奮しているのか、積極的に舌を絡ませながら、俺の愛撫に身を任せてきた。『しんちゃんもう駄目!逝っちゃう、う~、お母さん、イ~!ア~アナルでぇー、逝っちゃう~!イク!イク!イック~~~!』前に倒れ込んだ。義母も目が虚ろになっていた。義母のオマンコに指を2本入れて高速でかき回してやると「しんちゃんダメ!ダメ!駄目~イク~!イク!イク~!」と指マンで逝った。美香はアナルから抜いたチンポを口で綺麗にしていた。『お母さんも逝っちゃったね!お母さんのイク時の顔、凄くエッチだね。』「美香ちゃんゴメンね。」『ううん!お母さんの体、スッゴく綺麗。お母さんも、しんちゃんのチンポ挿入してもらいなよ。私見てみたい。』
(美香。お義母さんのフェラ、めちゃめちゃ上手なんだぞ!)義母が虚ろな目をしたまま、放心状態になっている。『え~ッ!やっぱり、さっきの話は本当だったの~!』(本当だって!言っただろ。)『お母さん見せて!』今迄美香にシャブらせてたチンポを、義母にシャブらせる事にする。(お義母さんフェラして。)義母にチンポを握らせると。美香の唾液で濡れた、チンポを扱きながら、裏筋に舌を這わせて、徐々に玉袋の方へ、そして、玉を一つ口の中に頬張って口中で転がすようにしてくる。美香は口を半開きにして、見ている。 義母はそのまま蟻のと渡りから俺のアナルまで丹念に舐めてくる。その間も右手はチンポを扱いている。チンポからは、我慢汁が出ている。それをチンポに塗るように。俺は思わず声をもらした。(ア~!)すると美香が『しんちゃん、気持ち良いの?』さらに生唾を飲んで『お母さん、凄いい!イヤらし!』義母は大きな口を開けて、いよいよチンポくわえてくれた。「ジュポジュポ」音をたてて、まるで風俗孃のように。美香はその光景に興奮しオナニーを始めた。俺も義母の口の中に出してしまいそうになり、慌てて口から抜いた。(お義母さん上手すぎる。出そうになったよ!)つづく
 
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6
投稿者:万太郎
2006/08/21 09:12:56    (9rAtVJ5g)
おもしろいじゃん
現実の話であろうとなかろうと 先が気になります
続きの投稿をよろしく!
5
投稿者:くり
2006/08/20 08:21:43    (lK9DOI41)
僕はこんな話結構好きです。
続きをお待ちしています。
4
投稿者:ゆうじ
2006/08/19 15:47:39    (TearhVgG)
義母さんは勿論だけど、当然義姉さんたちもやっちゃうんだよね。
目指せ、女系家族征服!
3
投稿者:かめ
2006/08/19 05:41:35    (TSnCymZn)
内容は結構好きなシチュエーションだけど続きの欄に書かないから文の結から読んでしまい、だんだん興奮が失せてきた。ちゃんと書いて
2
投稿者:(無名)
2006/08/18 23:29:26    (nXM1o2y.)
ますます次の展開が楽しみになってきましたよ。

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