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義母

投稿者:推理
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2006/06/04 17:20:45 (5cTpuCcP)
近所の事件から推察

俺は結婚した。婿養子だ。1年後には娘が生まれた。嫁は掛かりっきりで子育てを
する。俺に見向きもしなくなった。セックスも少なくなった。俺に悶々とした生活
が続いた。同居に、亭主に死なれた義母がいる。46歳だ。嫁に似て美人だ。結婚
した当時は嫁に目が行って、抱きたいとは思わなかった。しかし欲求不満が続くと
女なら誰でもいい抱きたい!
ある日、嫁が旅行に出かけた。3日間、義母との生活となる。風呂から上がってテ
レビを見ていたら、義母も風呂から出てきた。薄着だから腰回りが判る。ノーパン
みたいだ。俺はムクムクと立つ。口説いてみよう。
「母さん、お酒を飲まないか?」
「そうね、少し飲もうか」
多めに酒を勧めた。俺も酔った。そして嫁の不満を愚痴った。
「可哀想・・」
同情が愛に変わることがある。母性本能かもしれない。義母の横に座り抱き寄せ
る。
「ダメ、お母さんだよ」
俺は頭を抱えて強引にキスをする。酔った義母に抵抗は少ない。
「ダメ!イヤ!ダメ!」
口では拒否するが、手に抵抗が無い。ワンピースが捲り上げられ、下半身が露出さ
れた。キスを続けながら股間を撫でる。次第に潤ってくる。中指を膣穴に入れて回
す。
「ア~ン、ア~ン」
俺は身体を入れ替えて、股間にうづくまる。ムッとした塾女の匂いがする。ラビア
を広げ、膣口、前庭、クリトリスと舐め続ける。
「あ-ん、だめ、あーん」
嫁と似たよがり声をあげる。
嫁は一度つながると抵抗しない。俺はつながる事にした。半裸の義母に挿入する。
「アン!ダメ!」
抵抗がやんだ。数回注送を繰り返す。
「ベッドに行こう」
ここは茶の間だ。畳の上だ。横たわる義母は痛いだろう。同意がされた。覚悟が出
来たようだ。
 
「真理子には黙っているのよ」
ベッドに横たわりながら言う。うなづきながら義母を裸にする。俺も裸となった。
義母と嫁は似た身体だ。違いは乳房が少し垂れている。
「母さんには男が居ないのだろ?これからは俺が母さんの愛人だ」
息子ではなく愛人だと発想を変えなくては。
素肌と素肌が絡み合う。義母と嫁とは感じる場所が似ていた。すぐに快感のるつぼ
にはまる。
「あなた~ん、そこ、そこ!ああ~ん」
中年女は遠慮が無い。しかし、男に取っては楽しい。嫁にその様な要求は無かっ
た。
「どうだ、ここが気持ちいいだろ?」
俺も言葉に出して愛撫する。
「綺麗なお豆。チョン、チョン」「インランマ○コだね、おつゆが一杯。舐めとっ
てあげる。チュウ~」「ヨシ子に入りたいチ○ポを見て!」
「こ、これが入るのね。若い人って固いわ~。チュウ~」
楽しい会話をしながら、体位を変化、互いに長く愛撫を続けた。
我慢が出来なくなった。正常位で見つめあった。
「ヨシ子。時々愛し合おうね」
「絶対に秘密よ」
激しく抽送を繰り返して、セックスを終えた。
その後、嫁の目を盗んでからみあった。嫁は気づき出て行った。義母と俺と幼女の
娘との生活が続いている。     おわり
 
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