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2006/05/13 15:04:32 (jniB5hpM)
65歳の義母と無理やりセックスしました。
その日女房と友人と旅行に出かけており、それを知らない義母がたまたま訪
ねてきたのです。
義母の家は私の家から車で20分程のところで、近所の人にいただいた野菜
をもってきてくれたのです。
私といえば女房がいないこともあり、丁度エッチなサイトを見ていたところ
で、頭の中はセックスの欲求でいっぱいのときでしたので、義母と世間話を
している間も義母とのセックスの妄想ばかりしていました。
義母は、小柄(148センチくらい)で、年も65ですが、結構上品で、胸
は垂れてはいるもののそこそこあり、肌はきれいな方だと思います。
ただ、まじめな人なので、エッチな話で盛り上げて何とかなるというタイプ
ではないので、やるなら女房のいない今日、無理やりやるしかないと思いま
した。
そこで、だめもとで「ここ5年くらいみち子(女房)と夫婦生活がない」と話
をふったところ、案の上、「その年(ちなみに私は45歳)ならそんなもん
よ」と切り返され、「そろそろ帰るわ」と言い出したので、
「おかあさん、慰めてくださいよ」と義母の手をにぎりしめました。
義母は驚いたように手を離し、「ふざけるのはやめてよ」といい、あわてて
立ち上がりました。
私はもうやるしかないと思い、義母の後ろに回りこんで義母を抱きしめまし
た。
義母は「やめなさい、いい加減にしなさい」と暴れましたが、そのまま寝室
のベッドに連れ込んで、たったまま義母のスカートをまくりあげ、下着の上
からおまんこをさすりました。
義母は、「やめて、やめて」と身をよじりましたが、その声でますます興奮
した私は、義母をベッドの上に突き飛ばし、「今日だけだから、1回だけだ
から」とうつぶせの義母の上にのしかかりました。
義母もかんねんしたのか、顔を手で覆いながらもおとなしくじっとなり、あ
とは私にされるがままでした。
私は、義母を仰向けにし、まず自分の服を脱ぎ全裸になりました。
その間も義母は顔を手で覆い私の方を見ようとはしませんでしたが、私は、
義母の前にちんちんを突き出し、義母の手をふりほどくと、口をあけるよう
に命令しました。義母は、目をつむったまま少し口を開いたので、そのまま
片手で義母の顔を押さえつけ、ちんちんを押し込み、もう片方の手で、ブラ
ウスのボタンをはずしていきました。
そして、下着の下から、垂れ下がり、少し横に開いた義母の乳房をもみしだ
き、乳首をつまみながら、腰をすこしづつ動かしました。
義母にフェラの経験はあるのかと聞くと、顔を横に振ったので、もっとちん
ちんを舌全体でなめるようにいいました。
義母はいわれたとおり、舌でなめだしました。
イクのは義母のまんこの中でと思っていた私は、ちんちんを義母の口からは
ずし、義母の服を全部脱がして全裸にし、足を開くようにいいました。
義母は恥ずかしいのか、足を開こうとしないため、私は無理やり両足の足首
を持って全開にし、そのまま顔をうずめて、義母のまんこをなめました。
すると義母もようやく感じだしたのか、「あっ、あっ」と声を出し始めたの
で、「ちんちんが欲しいなら欲しいといえ」といいましたが、義母は「だ
め、だめよ」といいながら、腰をよじっていました。
私は、義母をうつぶせにし、尻を浮かすようにいいました。義母がいわれた
とおり尻を浮かしたので、「今からぶち込むぞ」といい、バックから義母の
まんこにちんちんを突き刺してやりました。
義母は「ひー」といいながら、逃げようとしたので、私は義母の尻を抱え込
み、そのまま激しくピストン運動をくりかえし、おもいっきり腰をグライン
ドさせてやりました。
義母は「あっ、あっ、だめーだめー」と叫びながら、感じているのか、いや
がっているのかはわかりませんが、何度も顔を振りました。
私は、後ろから義母の乳首をこねくりまわし、激しく義母のまんこにちんち
んをたたきつけ、そのまま中に放出しました。
そのあとも、座位で1回、正上位で1回、義母とのセックスを楽しみ、お互
い汗びっしょりになっていました。
義母は「なんでこんなことしたの?、みち子には絶対いわないで」といいま
した。私は、「言えるわけないだろ、絶対秘密だ。」といい、その日の夜、
義母は帰っていきました。


 
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