ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

復讐…

投稿者:千代
削除依頼
2006/04/30 14:50:15 (B10H3IgD)
義父が私の股間に顔を埋めています。私は全裸で座ったまま 義父の頭を押さえつけました。ぴちゃぴちゃと続く音に 久しぶりの感覚がこみ上げてきました。
以前より 私よりすこし年上女と不倫し 家には 寝にだけ帰って来る夫の事を 親身に聞いてくれていた義父。義母は既に他界していて 一人暮らしの義父を誘惑していました。
「もうあの人と別れようと決心しました。」そう告げると義父は 『千代さん、そうか。わかった』と 頷きました。私は泣きながら 正座して話を聞いていた義父の膝に頭を預けました。義父の理性は ここで終わりました。私の体を起こし 口づけしてきたのです。激しい息づかいで私を抱きしめました。
私は抵抗せず 自然なふりで受け入れました。離婚の相談を続けるうちに 義父が私を抱きたがってるのを感じていました。『脱いでくれんか?』私は頷きました。後ろ向きになり服を脱ぐ間に 義父も裸になっていました。熟年太りで枯れた肌が 妙に私を刺激しました。私の前にひざまづき いきなり陰毛に顔をつけました。鼻をクンクン鳴らし やがて舌が割れ目を探し始めました。右手が 這いあがって 私の左胸を荒々しく揉み始めました。二人の熱気で 義父の唾液の臭いと 私の性器の臭いが 漂いました。私が座りこんでも義父は おかまいなしに私クリトリスを吸い 舐め 咬み 私が小刻みに震え イッタのを確認すると立ち上がり、義父は性器を 二三回自分でしごいて 私の顔に差し出しました。シャワーを浴びてないそれは 下着の中で蒸れて独特の臭いを放っていました。割れ目の先を チロッと舐めて 一気にほうばりました。口の中に蒸れ臭と 塩の味がしました。義父は数回、腰を振った後 私の口から性器を抜き しゃがんで再び口づけしてきました。そのまま 私を押し倒し 耳 肩 腋 乳房 乳首 背中性器 肛門 足指と 舐め回してくれたのです。息も絶え絶えな私の手を取り ペニスを握らせ 私自身に 性器に導くよう促しました
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。