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2006/03/13 21:39:39 (FMQ2.8cf)
隣の町の義理姉芙美子は53歳の独り身、3年前に旦那に先立たれて、今は年
老いた義父との二人暮らし、先日田舎へ帰省したときに、家内は父親と連れだ
って近くの親戚へ、直ぐ戻ると言うことで、姉と二人留守番がてら畑仕事を手
伝っていた、女の盛りを過ぎたとは言えまだまだ女を感じさせる姉に性欲が沸
いてきた、何時戻るのかと心配しながらも性欲は止まらず、半ば強引に抱きし
めた、驚きで声も出ない姉、構わず乳房を揉んだ、身体を揺すって逃げようと
している、俺が両手で押さえると身動きが出来ない状態に、草むらに倒すよう
にした、着ていたシャツを首まで捲った、ベージュのブラジャーが、そのブラ
もたくし上げた、乳房が丸見えに、乳房に顔を押し当てた、乳首を口の中に含
んで舐めたり、吸ったりした、義理姉は感じてきたのか、姉が身体の力を抜い
ていた、片方を吸いながら、片方を力を入れて揉んだ、一寸痛いくらいに刺激
した、姉の身体に重なった、俺の堅くなったペニスが義理姉の股間に押しつけ
た、確実に股間に突き当たっていた、義理姉も当たっていることを直に感じて
いたはずだ、だから両方の足を開いて、俺の腰を股間に迎えたのだろう、着衣
の上からとは言え、何度も腰を揺すって姉芙美子の股間を刺激した、その間も
乳房を攻めた、義理姉の両手が俺の背中を抱いていた、両手で背中を撫で回し
ていた、声を出したいのだろうか、顔を俺の肩の当たりに埋めて「ウウーッ」
と漏れる吐息を感じた、片手で姉のズボンを下ろした、姉は「駄目、戻ってく
るわよ」と妹と父親の事を気に掛けていた、「入れたい」と耳元で囁いた、思
っても見なかった言葉が姉の口から「早くして、早く」と催促をしてくれた、
一気にズボンとパンティを吊り下ろした、黒々とした陰毛が、舐めたいと直感
的に思った、両足を広げ更に持ち上げて股間を青空の下に晒した、ワレメに顔
を押しつけた、舐めた、嘗め回した、義理姉はお尻を振り回して余暇競り狂っ
ていた、「早く、早く、」という姉、ペニスを一気に押し込んだ、ズボッとい
う感じで奥まで入った、後は夢中で腰を打ち付けた、姉、芙美子53歳は両足
を俺の腰に絡ませて、更にお尻を前後に押しつけるように振っていた、その姉
がアッという間に果てたのだ、その瞬間、オオーッ。声を上げて力が抜けて至
った、姉のワレメの陰毛に射精をした、急ぎ服を着た姉は一目散に掛けだして
いった、家に戻ると、後を追うように父親と家内が戻ってきた、夜の食事時に
は姉は何事もなかったように振る舞っていた、年の功か、更には11時過ぎに
寝る間際にトイレに立った姉を追いかけて、抱きしめキスをして、片手でオマ
ンコを触った、姉は今度、とだけ言った。
 
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