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2006/03/11 15:54:58 (6wwcEvhh)
10才違いの兄がなくなって5年。仕事のついでに立ち寄った。
「七回忌には仕事で何処に居るかわからないので、来れるうちに」
と前もって電話で連絡をいれた。義姉は明るい声で「うわぁーうれ
しい。待ってるわー」と大きな弾む声て返してきた。義姉は婚約前
に俺が高校生の頃に親父に挨拶に来たが、目をくるくるさせながら
はきはきと親父と話し、明るく笑っていた。俺と年が近くギターを
教えたり、歌ったり、兄が妬くそぶりを隠さないほど気が合った。
俺が浪人中、兄の新居を訪れた時、大歓迎で飲み、歌いで盛りあが
り、泊まることになり、夜中、トイレにいく途中、兄達の部屋から
淫靡な擦れ合った音を聞き、トイレで自分を慰めていた時、ノック
されて慌てて精を撒き散らしたことがあった。ペーパーで焦って拭
いて出たところに義姉が髪を乱して立っていた。「あっ、どうも、」
と言って義姉の横を過ぎるとき何故か下半身を隠すようにして通った。
朝、台所に行くと義姉がエプロン掛けで流しに向かっていた。腰から
下のラインが艶かしくうわずって「おはよう、義姉さん」と声をかけた。
義姉は振り向き「おはよう、寝られた?」と明るく言い「歯ブラシとか
用意したのを使って」と言いながら流しに向かった。俺は洗面所で昨夜
の光景を思い出し下半身に甘く熱いものを感じ、水で顔だけ洗って、と
って返した。兄は出勤したあとで義姉と向かい合って朝食を摂ったが、
胸の鼓動が激しく、そこそこに兄達の家を後にしたことを覚えている。
今は俺は四十近く、義姉も五十近かった。が、義姉は兄の没後孤閨を通
し2人の子は独立し一人そのまま住んでいた。近く実母を引き取るはず
だった。「こんにちは、義姉さん、ご無沙汰してました。」「まぁー晃
ちゃん、元気にしてたぁー」素っ頓狂な調子で義姉は俺を迎えてくれた。
仏前に手を合わせ、兄の遺影を見ていると居間から義姉が「お茶淹れた
よー」と声をかけてきた。居間に行くとビールと簡単なつまみが用意し
てあった。「いや、まだ早いし、ちょっと寄っただけだから」と戸惑う
と「何言うてるん、昔も一緒によう飲んだやないの、主人も喜ぶしね」
とどんどんビールを注ぐ。義姉も飲み、テレビのカラオケを歌い、気
がつけばカラオケをバックにチークダンスで強く抱き合っていた。義
姉とは向かい合っていなかったが少し肩を震わせて泣いているようだっ
た。腕を放して義姉の肩を押し、顔を覗き込んで「義姉さん、どうした
の?」と聞くと「晃ちゃん、いつか晃ちゃんとだったらて想ってきたんよ」
「えっ?何それ、、、酔った?」「うん、酔った。酔うつもりやった。主
人、きつかったんよ。ずっと、嫌なこと言われっぱなしで、、」「晃ちゃん
遊びに来てくれんかなぁーって、ずっと」義姉は泪をポロポロ流し出した。
「兄貴は俺のこと嫌ってたから、来づらかった」「主人、お前ら怪しいって
ずっと根に持ってたみたい。辛かった、、でも、うれしい。」義姉は両うで
を俺の首に回して強く引き付けてきた。窓から入る夕陽に義姉の泪目がキラ
キラ光っていた。俺は自然に義姉と唇を合わせ、うなじに口を這わせながら
無防備になった胸を服の上から包んで揉んだ。着やせするのかボリューム
のある感触で激しく唇を吸い合いながら、舌を絡ませた。「義姉さん、好き
だった。初めて会った時から、あぁ、、義姉さん、、欲しい。」「晃ちゃん
あたしもよ、、あぁ、、」「義姉さん、、触って、こんなに、、」義姉の手を
とり、熱く嘶く俺の怒張に導いた。「義姉さん、いいね」と言いつつ、義姉
のブラウスを剥ぎ、ブラジャーをはずし、ひざまづいて義姉の乳房を愛撫し
た。義姉は俺の頭を抱えたり頬を擦り付けたりしていたが、自分からあお向け
に倒れ込んだ。義姉の張りのある腰を抱き、愛撫しながらサイドホックをはず
し、スカートを抜き取ってシュミーズノ上から義姉の下半身に顔を押し付けた。
「あぁ、、義姉さん、、や、やっと叶った。」シュミーズをずらし豊かな両腿
の間の顔を埋め、パンティーの上から唇をはわせ後ろかラパンティーを静かに
剥いだ。女の匂いが鼻腔をくすぐり、義姉の両腿に唇を這わせながら片足を持
ち上げた時「あぁ、、晃ちゃん、、欲しい」と義姉があえいだ。体勢を変えて
義姉の顔に俺を持っていくと義姉は両手にとって含んできた。「あぁ、、義姉
さん、、」俺は義姉の狭間を吸い、舌で暴れた。限界を告げて、向きを変え、
潤む義姉の中にゆっくりと入り、動かずに義姉と見詰め合っていた。しばらく
して義姉が腰を押し付けてきたのを境に俺は動いた。「あぁ、、晃ちゃん、、
うれしい、動いて、ずっと、ずっと、、、」うわ言を言いながら義姉はげしく
腰を浮かした。義姉の足は俺の腰に巻きつき、激しい律動の中で震えるように
義姉の中に精を放った。

いだ
 
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