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2006/03/10 23:07:54 (Bcw5OP2A)
「あ、お義母さん。俺だけど。今から行くから・・・・うん・・・じゃあ」
俺は妻の実家に行く途中義母の麻希子に電話をした。仕事で外周りをしてい
たのだが一件注文が取れたので麻希子に会いたくなったのだ。
ピンポーン。玄関のチャイムをわざと鳴らすと置くから返事があった。ドア
が開き玄関に入るとそのまま鍵を閉め
「お義母さん・・」
そのまま麻希子を抱きしめ唇を重ねた。そしていつもより長めに時間を割き
舌を絡め、唇を舌先で舐め、再び舌を絡め・・・そうしているうちに俺の股
間が硬くなり始めたのがわかった。
「うふふ、もうこんなになってる。たっぷり可愛がってあげる」
そう言ってしゃがみこんでファスナーを下ろし熱く硬くなったイチモツを取
り出し2、3度扱いて
「凄い。青筋がこんなに・・・」
「あ~早くしゃぶって下さい」
麻希子の髪を優しく撫でながら呟いた。
舌先でカリを丹念に舐めた後、ゆっくりと奥に咥え始めた。
「あ~気持ちいい~」
俺はそう囁き立ったまま麻希子のフェラの前戯を味わった。
しゃがんで咥えている麻希子は全裸にエプロン一枚と言う格好で足は大股開
きだ。さっきの電話でリクエストしておいたのだ。初めの頃はなかなかこう
いうリクエストは聞いて貰えなかったが最近は結構何でも聞いてくれる様に
なった。そして俺は最近ではあえて「お義母さん」と言うことにしている。
なんとなくその方が興奮するからだ。
「お義母さん、裸にエプロン一枚だなんて・・・。誰かに見られたらどう言
訳するんです?」
「あなた以外には見せないわ。安心して。ねぇ私のも気持ちよくして欲しい
わ」
「じゃあ、交代しましょう」
麻希子を立たせそのままドアに両手をつかせて舐めやすい様にお尻を突き出
してもらった。お尻に手をやり少し開かせ麻希子のマンコを見つめ
「お義母さんのマンコ・・・。おつゆが垂れてますよ。ホントにイヤらしい
光景ですね」
「いやぁ~ん。そんなに見ないで。それにいやらしいのはあなたのせいよ」
こちらに首を向けながら早く舐めてと腰をくねらす。
俺はゆっくり時間をかけながらマンコを舐め次第に鼻に麻希子のいやらしい
香りが漂ってきた。ヌチャッ、ヌチャッ・・・舌で舐めあげるとイヤらしい
音と共に糸を引き始め麻希子の口から
「あぁ・・・うぅ・・気持ちいい。もっともっと奥まで舐めて・・・」
そう呟きながら俺の愛撫を受け止めている。
「お義母さん、どう?気持ちいい?」
「あん、いいわ。とっても気持ちいい」
「ホント!?じゃぁおねだり言ってくれたらもっと気持ちよくなりますよ」
「あ~ん、ほんとにいじわるね。言わせたいんでしょ・・・麻希子のオマン
コに○○の太いチンポを入れて・・・」
「えっ!?肝心の部分、聞こえなかったよ」
俺は意地悪く言うと舌でアナルを舐めあげた。
「あああ・・・オマンコに太いチンポを頂戴。いっぱいいっぱいチンポが欲
しいの」
麻希子に卑猥な言葉を言わせお尻を掴んでイッキに挿入して腰を動かし始め
た。麻希子はさっきよりも声を大きく出しながら悶え始め俺は手をお尻から
放し、エプロンの脇から豊満な胸を揉みだし乳首を指に挟みながら
「最高だよ。お義母さんの体。マンコの締まりも段々良くなってきてる」
「ああ、ほんと~?嬉しいわ。もっともっと突いて~」
暫らく胸を揉んで楽しんだ再びお尻を掴みながらいっそう激しく腰を振り出
した。
「あ~凄い凄い凄いわ~。もうおかしくなりそう・・・もう・・逝かせて」
「ああ、いいよ。俺のガマンできそうに無い。このまま一緒に逝きましょ
う」
そう言ってラストスパートをかけそれに合わせて麻希子の声も一段と大きく
なりながら
「お義母さん、そんな大きい声出すと外に聞こえちゃうよ」
「だって、だって、、ああああ、もうダメ~・・逝く~逝っちゃう・・キ
テ、キテ、中に出して~!!ああああ・・・・」
麻希子が果てると同時に俺の麻希子の中に熱いモノを何度も何度も脈打ちな
がら放出した。そして繋がったまま暫らく玄関にドアにもたれたままでい
た。

 
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