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2006/03/22 00:36:17 (Lu6SaosF)
現在、名古屋で単身赴任中の俺は、月に一度の帰宅を除いて休みの日はいつも飲み
歩いている。単身赴任も最初は気楽で楽しいが、慣れてくると1人暮らしの苦労ば
かり感じるようになる。女を作れば苦労は半減だろうが、女を作るほど金に余裕な
んかあるはずがない。そんな毎日を過ごしてる俺だったが、ある日、偶然にも繁華
街で義姉の真紀子と会いビックリ。新潟に住んでる真紀子が何故、名古屋に?尋ね
ると、ある資格を取るために名古屋の専門学校に通うことになったらしい。そのた
めにアパートを借り、1人暮らしをしてるらしい。言い忘れたが俺は39歳で真紀
子も同い年。これまで、そんなに話をする機会がなかったが妻のたった一人の姉で
あり、親近感もわき、その日は一緒に食事をして別れた。住んでる場所がお互いに
名古屋でも離れてることもあり、会う機会など無いと思っていたが、休日はお互い
に暇なせいか、時々、カラオケへ行ったり、軽く飲みに行ったりすることが多くな
ってきた。先日も定番のコースでカラオケの後、スナックで飲んでたが、いつもよ
り飲んだ真紀子は帰りの足はふらつき、とても1人で帰る力もなく、タクシーで送
っていくことになった。アパートの鍵を開け部屋まで運んで上着を脱がしてベッド
に寝かせると、すぐに寝息を立てたので、帰ろうとすると、俺の手をつかみ離さな
い。「苦しいから脱がせて」と言われ、着てるものを脱がせ下着姿にした。特に派
手ではない上下の下着姿を見た俺は興奮して、その場でイチモツをしごき始めた。
ずーっと目を閉じてた真紀子だったが、俺の様子を感じたのか目を開け、俺のイチ
モツを見て「出してあげようか?」の一言、半分呂律の回らない口調で。仁王立ち
の俺の前に座り、手でしごきはじめ、ローション代わりにツバをつけファッション
ヘルスのように、しごかれ、快感がこみ上げてきた。このまま出してしまうのも面
白くなかったので、手の動きを止めさせ、真紀子のブラの上から胸を揉みだすと、
その場にうずくまり自分でブラもパンツも取り、裸になってしまった。2人で横た
わりキスの嵐。そのうち真紀子は身体の向きを変え俺のを咥えてきた。目の前には
真紀子のパックリと割れたアソコが光ってる。淫靡な匂いが漂う。必死に首を上
げ、クリトリスを舐め上げると「あ~感じる~」の言葉とともに大洪水。69の体
制でお互い、愛撫し合い、フィニッシュを迎えそうだったので告げると、身体の向
きを戻し、そーっとお尻を下ろしてきて女性上位で挿入してきた。必死に我慢した
がすぐに限界がきて2人同時に昇天。中出し、してしまったことが気になったが、
何も言われず、股にティッシュを挟んで再び、俺のを口に含み、必死のフェラ!普
段はダメな俺だけど、上手にしゃぶられると元気になり、そのまま口に放出。真紀
子にこんな一面があるとは思いもしなかったが・・・・これから、しばらく女に不
自由しなくてすみそう。

 
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