今年の正月に、一家で妻の実家に帰省した。その日の夜にトイレに行く途
中、義母と義父の部屋から義母の喘ぎ声が聞こえた。義父58歳、義母52歳で
まだやっているのかと思い、思わず聞き耳を立てた。最初は義母の感じる声
が聞こえていたが、途中から義母の「お父さん、もっと」や「ねぇ、もっと
頑張って」と言う声が聞こえだし、最後は「いつもこうなんだから」と言う
怒った感じの声で終わった。その翌日、義父と妻が子供たちを連れて親戚の
家に行き、俺とその親戚と仲の悪い義母は実家に残った。夜に義父から、親
戚の家に泊まると電話があった。俺が1人でビールを飲んでいた所に、風呂上
りで透け透けのネグリジェを着た義母がやって来た。義母は「私にもちょう
だい」と言って、俺の飲みかけのビールを飲んで、俺に寄りかかってきた。
俺もちょっと酔っていたので、義母に昨晩の話を義母の喘ぎ声が聞こえたと
ころまで話した。義母は真っ赤になり、でも駄目だったのよと独り言のよう
に言った。それからは早く、義母はいつの間にか裸になり、俺の股間に潜り
込み、フェラを始めた。案外うまく、俺はいきそうになったので、義母を立
たせ、身体をじっくり見た。義母は恥ずかしがったが、妻の生まれてきたア
ソコを指で開き、クリを舐めながら、指を入れ、ゆっくり動かし始めた。義
母は、「もう頂戴」と言っていたが、俺はまだ駄目だと言って、指をアソコ
とお尻の穴に入れ、義母の男関係を聞き出した。大人しそうな顔をしている
が、義母が数人の男と浮気をしていたことが判った。それから、夜中までセ
ックスをして、朝方もう1度して、何事もなかったように過ごした。正月が明
けてからも、義母から「我慢できない。会いたい」と連絡があり、2度ほど会
って、してやった。

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