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継母と

投稿者:yae
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2006/01/18 15:34:49 (Y85RTNyF)
僕は35歳、結婚もしている。子供のころに両親が離婚し、高校生の頃から
父の再婚相手と一緒に暮らしていた。その頃はよく、継母の着替えを覗いた
り、下着をおかずにしていた。
今は遠くに住むようになり、父とも継母ともたまにしか会わない。先週、会
社の出張で実家の近くまで行ったので、家に電話をして泊まることにした。
父は同窓会の旅行で家にいなかった。夜8時頃に一緒にごはんを食べ、それ
ぞれが風呂に入った後で少し酒を飲んだ。その時点で俺はやりたいの一心に
なっていた。昔の話になり
「高校生の息子と一緒に暮らすのは、結構抵抗あったんだよ」
と話してきたので、ここしか無いと思い。
「俺だって、急にきれいな人が母親になって、大変だったよ」
と笑いながらふった。
「何が、大変だったの?」
「いろいろだよ」
しばらく無言の後で、
「私、知ってたんだよ」
「え?何を?」
「着替えのぞかれたりとか・・・下着とか・・・」
俺は、昔を思い出して興奮してきた。
「そっか、ごめんね。でも、今でも変わらないかな~」
この後の反応を楽しみにしていると・・・
「先に寝るね」
そう言って寝室に上がってしまった。
俺は、予想外の流れに考えてしまったが、酒を飲みながら
やっぱり今晩しかない。60を超えた継母の熟れきって身体を貪り
たいと思った。寝室まで行き、戸の前で
「入るよ」と言って中に入った。暗い中てさぐりでベッドまで行った。
継母は何も言わずにいたので、そのまま布団に入った。背中を向けて
寝ていたので、後ろから抱きしめ
「ずっと好きだった」と心にも無いことを言った、完全に勃起した
ものを大きなお尻に押し付けると、身体がびくっと反応した。俺は強く
こすりつけた。布団をはだけ、仰向けにさせて上から覆いかぶさり、キス
をした。身体から高校生の時ににおっていた女の匂いがした、舌を絡め
ながら
「Aくん、ごめんね。今日だけお願い・・・」そう言って俺を寝かせた。
そして、俺のを出して手でこすり始めた
「ああ、固い。すごく固い」
音を立てて吸い始めた。涎の音がジュポジュポと部屋に響き、上手いと
いうよりも飢えている感じだった。
俺は頭を抑えながら
「ああ、Yちゃんいいよ・・・たまももんで・・・」
敢えて名前で呼んだ。継母はたまを包むようにもみながら、口と舌の
奉仕をしてくれた。フェラをさせながら俺も継母も全裸にあり、その
まま69の形になった。おなか、腰、ももどこもやわらかく、ブヨブヨ
としていた。デブフェチの俺にはものすごい興奮の対象で、しかも継母
との実家でのセックスというシチュエーションに更に興奮が増していた。
「Yちゃん、口でいかせて」
そういって立ち上がると、ひざ立ちになり、根元を手でしごきながら
亀頭を激しくねぶってくれた。
「あ・・あああ、いく」
「ふぁして(出して)」
「う!、うう」
かなりの量が出た。継母が飲み下す音が聞こえてきた。
入れたまま、きれいにしてくれた。
 
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2
投稿者:
2006/01/25 14:59:28    (UDxDwXEJ)
継母ではありませんが自分も明日64歳の女性とデートしてきます。結果は
お知らせします。150cm46kgの小柄な未亡人です。老女はいいです
ね!
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