正月２日親戚一同が集まり飲んでるうちに酔いつぶれて寝てしまっていました
喉の乾きとこたつの暑さに目をさますと向かい側に義姉も寝ていました。
義姉以外は誰も居ません。コタツ賭けをまくり覗いて見ると義姉のスカート
がまくり上がり、悩ましい太股がコタツの赤い光に怪しく写しだされて
います。微妙な距離を置いて手を太股のそばに持っていき
指二本であそこをかき回すように動かして独り興奮していました
携帯カメラで何枚か撮り今度は寝たふりで足を義姉の太股の間に差し込んで
みました、ピクリともしないので、思い切って手を入れてまいました
少し汗ばんでいて柔らかくてもうたまりません。
ビンビンをこたつ掛けに包みそのオナニーしてしまった。

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