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義姉と

投稿者:龍次
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2005/11/05 21:20:09 (GGWT/WLm)
義姉と言っても、8歳年下の義兄の嫁なので、俺より一回り下の28歳だ。
結婚3年目で今、妊娠5ヶ月。
嫁と年が同じと言うこともあり、義兄とよく家に遊びに来る。
雰囲気としては、普通のOLっぽい小柄な美人タイプだ。

俺の子供(4歳男)も二人によくなつき、家に遊びに来るたび
満面の笑みを浮かべて喜んでいる。
多分、嫁も義兄も知らないと思うが、義姉のお腹の子は俺の子だ。

経緯は、俺の家に二人が来ることになっていたのだが、義兄の方が、
仕事の都合で今日は遅れると連絡があり、先に義姉が勤め先から
俺の家に来た。(当時はまだ働いていた)
よくあることなので、いろいろ馬鹿話で盛り上がっていたところ、
義兄から再度電話があり、仕事がトラブって今日は帰れないと言う。
いろいろやりとりがあって、俺が義姉を送ることになった。

その日は折悪しく雨がきつく、高速道路も週末からか、大渋滞で進まない。
仕方ないので、裏道を走ることにし、高速道路を降りた。
裏道を走っている間、たわいもない話をしていたが、途中の路側帯に駐車中
の車があり、女の方が動いているのが見えた。
「大胆なことしてるなぁ」と俺。
「ほんと、信じられない」と義姉。
「ホテル行けばいいのに、車の中は動きにくいし」と俺。
「えっ、そうなんですか?」と義姉。
しまった、と思ったが、「もちろん人に聞いた話」と流す。
いたずらっぽく「ほんとにぃ?いろいろ泣かせてきたんでしょ?」と義姉。
いろいろ俺のことを詮索しようとしているようだったが、これ以上突っ込
まれると今までの俺のイメージが変わると思い、
「ところで尚美さんは○○さんと、子作りとかしてる?」
と切り返したところ、
「それが、最近○○さんとうまくいってないんです。○○さんはお義母さん
 から、孫はまだかと攻められているらしくて」と義姉。
「焦っても仕方ないけど」とまたも話題を変えようとしたが、急に現実に
戻ったらしく、深刻に話し出した。
時折、涙を浮かべながら訴えかける姿は、いつもの義姉とは違った。
仕方ないので、脇道に車を止め、話し相手になっていたが、今まで相当我慢
していたのか、俺にもたれるように泣き崩れてしまった。
「尚美さん、焦らんほうがいいよ」と声をかけたが止まらない。
しばらく、手を握って慰めていたが、嫁とは違う義姉のにおいが鼻を突き、
不覚にも反応してしまった。
義姉がそれに気付き、手のひらで軽くさすり出す。
思わず「ちょっと待って、流石にそれはまずい」というと、義姉が顔を
近づけ、俺の股間をさすりながらキスをしてきた。
俺がどうした物かと考えていると小さく「お願い」と言ってきたので、
俺も服の上から愛撫を始めた。
義姉は反応はよく、服の上からでも感じているのか、切ない声を出す。
スカートの裾から手を入れると熱を帯び、湿っているのが判る。
ここまで来たら引き返せない、嫁に渋滞で遅くなると電話を入れ、そのまま
ホテルへと。
部屋に入り、シャワーを浴びるように促すと、「龍次さんも一緒に」と言う
ので、二人で浴室へ。
湯船で、義姉の体を弄ぶと、義姉も返すように触ってくる。
ベッドへ行き、義姉の体を舐めるように攻め、また義姉も口に含み、お互い
に相手を味わう。
「あー龍次さん」義姉から声が漏れ、俺も「尚美さん、いいよ」と言うと
「尚美って言って、今だけ龍次さんの奥さんにして」と義姉。
「尚美、挿れるよ」と言い義姉の感触を確かめながら中へ挿れていく。
「んん、あー龍次さんが入ってくる」と言いながら喘いでいる。
最初はゆっくりと、だんだんスピードを上げてピストンを繰り返す。
はじめは恥じらいながら感じていた義姉もだんだん声が大きくなり、
ぐいぐい締め付けてくる。
嫁と比べるのも失礼だが、比較にならない、つくづく義兄が羨ましく思う。
「あー、龍次さん、いぃ、んー、イキそう、あーイクっ、イク、イっちゃう
 あー」と言いながら果ててしまった。
それでもまだピストンを続け、3回くらい義姉は言ったようだが、俺も
だんだんと射精感が高まり「尚美、俺もイキそう」と言うと「中で出して
お願い中で」と言うので、そのまま中に俺のザーメンを吐き出す。
息を荒くして、義姉に腕枕していると、義姉がまた口に含み、残ったザーメ
ンを吸い出す。
義姉のフェラは、舌を絡ませるようで何とも言えず、時に深く、また浅く
巧いの一言だった。(本人曰く、女子校だったので知識だけは豊富らしい)
今度は、義姉が上になり騎乗位で。
改めて下から見ると、小柄な割に胸は大きく、DかEカップくらいある。
義姉が絶頂に達し、今度はパイズリをさせ、バック、立ちバックと攻め、
また射精感が近づき、「尚美、今度は口に出すぞ」と言うと、再度口に含み
フェラを始める。
「出した分は全部飲んでな」と言いながら、口の中に出す。
2回目の割に結構な量が出、むせ返ったようだが、すべて飲んでいた。
結局、もう一回してからホテルを出た時は、明け方4時過ぎだった。

「龍次さん、ごめんなさい無理言って、でも良かった」と義姉。
「俺も良かったよ、○○さんが羨ましく思うな」と言うと、
「今度はゆっくり逢いませんか?」と義姉。
「そうなったらうれしいな」と俺。

それから2ヶ月して、嫁から義姉が妊娠したらしいと聞いた。
義父母は内孫が出来たと喜んでいたが、例によって二人で家に遊びに来た時
義姉から義兄には誤魔化したが、時期的にあの日の子だと耳打ちされた。
まさかと思ったが、義姉に「二人目もお願いします」と言われ複雑である。
たまたま義兄と同じ血液型なのだが・・・
 
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2
投稿者:好男
2009/03/30 16:27:17    (MB6nyU06)
尚美とやりたいぞ! 俺にもやらせろ!
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