僕と親戚のおばさん（母親のいとこ）との話です。
僕は小さいときからおばさんに可愛がられ、
よく、チューをしたり、おっぱいを触ったりしていたそうです。
でも、それも小学校低学年までで、高学年になると
そういう事はさっぱりなくなりました。
僕が中学１年になった時のある日曜日、
突然家におばさんが訪ねてきました。
あいにく両親は出かけていて、僕一人でしたが、
ちょっと休んでいくというので家に上がりました。
冷たいジュースを飲みながら、久しぶりに話をしましたが、
おばさんの容姿（下着が透けて見える薄手の服に短いスカート）
に僕は女性を感じてしまいました。
おばさんも感づき、何を思ったのか、
「かずくん（僕の名前）、昔みたいにチューしようか」
と誘ってくれました。
僕とおばさんはソファーで何年かぶりのチューをしました。
さらに僕が舌を出して、おばさんの口の中に入れようとしました。
おばさんは驚いたそぶりでちょっと引きましたが、すぐに、舌を
出して、絡めてきました。
僕は空いた手でおばさんのおっぱいを揉みながら、勃起した
オチンチンをおばさんの太ももに押し付けました。
長々とキスしたあと、おばさんは
「かずちゃんのお部屋に行きましょうか」
と言って、２階に上がりました。
部屋に入ると僕はおばさんの着ている服を一つ一つ脱がしました。
おばさんのおっぱいは多少垂れ気味でしたが、柔らかくて気持ちが
良かったです。
二人とも裸になるとベットに入り、僕はがむしゃらに
おっぱいをしゃぶりました。途中、おばさんのアソコに手を当てると
すでに濡れ濡れです。僕はＤＶＤで見たことを思い出しながら、
中指を押し込むと、指全体が生暖かい感触に包まれました。
僕はこれだ、これがオマンコの感触だと分かると、我慢できずに
勃起したオチンチンをおばさんに押し込みました。
すぐにイッテしまって、おばさんのアソコは精液だらけに
なってしまいましたが、おばさんは気にせず、僕のオチンチンを
口で綺麗にしてくれました。
その後もいろんな体位を試しながら、おばさんとＳｅｘしました。
今でもあの時のＳＥＸが一番良かったを思っています。

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