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2005/09/13 11:05:23
(pUgtHbWu)
5年ほど前結婚式で初めて会った主人の弟、目つきが鋭くウェデング姿の私を舐め
るような目線を送られ、戸惑ったことを覚えてます。義弟は当時海外青年協力隊で
中東へ技師として行ってました。私達の結婚式の為わざわざ帰国してくれたとは言
え明かに女として私を見てる視線には不快感を隠せませんでした。結婚式後また義
弟は中東へ戻り二年ほど合う機会はありませんでした。
その義弟が予告も無しに私達の住むマンションにやって来ました。二週間ほど日本
にいるので泊めてくれというので主人は弟が可愛くてよく子供の頃の話を聞かせて
くれてたこともあって義弟に一部屋を与え滞在を快諾しました。
私は日中義弟が日本の会社に技師研修に行くと聞いて安心しました。あの時のよう
な目線は無く私のことを「義姉さん」と呼んでくれました。あの時のことは私の誤
解だったのかなと思うようになりました。
5日過ぎた日に事件は起こりました。午後二時位に義弟が突然帰ってきたのです。
研修が早く終ったから、義弟はそう言うと部屋に戻りラフな服に着替えてリビング
のソファーに座ると「義姉さん、なんか冷たい飲み物ある?」「サイダーかビール
なら」「じゃビール」私は冷蔵庫からビールを持ってソファーの前のテーブルに置き
ました。「義姉さんも一緒に飲もうよ」「昼から飲めませんわ」「まあまあ」義弟は
私の手を掴むとむりやり隣りに座らされました。ビールの栓を開けるとグラスに注
ぎ私に勧めてきますが拒否しました。「しょうがないな」義弟はグラスのビールを口
に含むといきなり私の唇に重ねてきました。あっという間にビールを喉まで流し込
まれ私がむせててると義弟は「義姉さん、俺の彼女になってよ、中東で義姉さんの
ウェディングドレスの写真で何度オナッたかわかんないよ」私は絶句してしまいま
した。義弟はリビングから逃げようとする私の後ろ髪をつかむと乱暴にソファーへ
投げられました。背中をうって息苦しくなり咳をしてる唇にまたキスを重ねてきま
した。今度はかなり強引なキスで舌を入れてこようとします、私が口を固く閉じる
てると鼻をふさがれついに唇を開いてしまうと義弟はツバと舌を私の口の中に侵入
させてきました。
私は手足をばたつかせかなり抵抗しました。義弟はそれも楽しむかのように払いの
けながら私の両手をズボンのベルトを外して後ろ手に縛りました。義弟は私に再び
彼女になってくれたら乱暴しないからとキスを重ねながら囁いてきますが絶対嫌と
拒否しました。義弟は私の横腹を蹴りました。そしてなんども蹴りが入り「殺され
る?」という恐怖感が私の全身を包みました。「もうやめて」息がうまくできないの
でこの一言を言うのが精一杯でした。義弟は「彼女になってくれる?」私はこのま
ま蹴られ続くと危ないと思い、涙ながらにうなづいてしまいました。
義弟は急に優しい表情になり私の涙を舌で拭きとりながら「やすこ」と言いながら
服を脱がし始めました。Tシャツはめくられ義弟はブラジャーを剥ぎ取ると乳首に
吸いつきました。執拗に胸を攻めてきます。「やすこ、乳首かたくなってきた」
いちいち私の身体の変化を言葉にしながらスカートの中に手を入れられあそこに指
を入れられました。義弟は私の手にかかってたベルトをはずすと後ろ向きにされベ
ルトで私のお尻を叩くのです。それほど強くは叩かないのですがやはり痛い物は痛
いです。そしてスカートをめくられ、パンティーを下ろされいきなり挿入されまし
た。義弟のその強い腰の振り、胸の掴まれかたに私は圧倒されてしまいました。
義弟は獣のような声をあげると私の背中に射精しました。
そのあとは風呂場に連れていかれそこでも挿入されました。
夕方までに何度いかされたかわかりません。絶倫と言う言葉ぴったりの義弟です。
主人知られてはいけない、義弟に家からでていくように言うと拒否されました。
それどころか次の日も研修に行かずに主人が出掛けるとすぐ私を裸にして一日弄ば
れました。出前を頼み、膝上のスカートに薄いTシャツだけ着せられて
受け取らされまたマンションの踊り場でTシャツをたくしあげられフェラチオをさ
せられました。恐れてた通り義弟はSだったのです。義弟は翌週になるとどこで手
にいれたのかセーラー服を三十歳の私に着させ縄で私を縛りいたずらをするので
す。「もっと他の奴にも見てもらおう」「やめて」義弟は主人の車にセーラー服姿
のまま私を乗せると国道に出ました。