俺は彼女の母親といけない関係になってしまった。
通学途中の電車の中で偶然出会い、満員の中で密着して話している間に
ついつい勃起してしまった。おれは何とか悟られまいと腰だけでもひっつか
ないようにしていた。
ところが、その勃起に妙な感触。彼女の母親は何と俺のものに手のひらを押
し付け、色っぽい目つきで俺を見上げてきた。
その日の帰りに彼女の家に行くと、彼女は留守で、ソファーに並んで座って
いる間に体は自然に密着。
母親は俺に濃厚なキスをしてきた。それからは、もう自然の成り行きで、最
後までいってしまった。
ところが、これが彼女のとき以上の快感。あのフェラチオなんか彼女と比べ
物にならない。
それ以来、俺たちは彼女の目を盗んでは、彼女の家や、ホテルでセックスを
している。

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