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2005/09/23 10:21:23 (3eQi8QFD)
親父が25歳の彩と結婚した。当時、高校生だった俺は親父と二人暮らしだ
った家に若い女が入る事に戸惑いを感じていた。と言うのは、彩は水商売を
していて親父が惚れて周囲の反対を押し切って結婚したからだ。3ヶ月もす
ると彩はまたスナックに勤めだした。お水スーツは高校生の俺には目の毒で
出勤をする彩のミニスカ姿を気付かれないようにオカズにしようとチラチラ
見ていた。彩も俺の気持ちを知っているようで高校生を弄ぶように露出し楽
しんでいたようだった。彩が出勤したあとタンスからエッチな下着を盗んで
は思い出して自慰をしていた。
親父が九州へ出張に行っている深夜2時ごろに彩が酔って仕事から帰宅し
た。受験勉強をしていた俺は気になって様子を見に行った。玄関でだらしな
く寝ている彩を抱きかかえて部屋に連れて行こうとしたら、突然抱きつかれ
てキスをされた。17年彼女のいない俺にとってのファーストキスだった。
唇を合わすことしか知識の無かった俺にとって舌を絡めあうキスを初めて知
り自制が利かなくなり服の上から彩の胸やお尻を触り続けた。「私のこと好
きなんでしょう」と言いながら俺の破裂しそうな仮性包茎の物を取り出し皮
を剥いて咥えた。彩の舌技に1分も持たず口の中に出してしまった。
エッチモードに入っている彩は俺をリビングのソファに連れて行った。俺は
彩の服を不慣れな手付きで1枚1枚脱がしていくうちにまた勃起してしまっ
た。すべてが初めての経験だった。胸を揉んだり吸ったり幼稚な愛撫でも彩
は感じていた。女のアソコも見るのも初めてで、高校生の知ったかぶりの知
識で愛撫したけどクリも膣の位置も分からなかった。それでも俺は我慢出来
なくなり、「入れたい」と彩に言うと手で優しく導いてくれた。敏感な亀頭
で彩の熱い膣中を感じながら根元まで沈めた。自然に腰が動いたけど本当に
三擦り半で彩の中で逝ってしまった。逝っていない彩はシャワーを浴びに行
き自慰を始めた。彩の喘ぎを聞きくとまた勃起してきたので、今度こそと思
い浴室に乱入し彩に挿入した。こちらが主導権をと突きまくったが百選練磨
の彩には敵わず逝かすことなく数分で撃沈してしまった。彩は目の前で自慰
をしながら女体を説明してくれた。1番感じるクリの位置は教えられないと
分からないとつくづく思った。彩に「舐めて」と言われたので、逝かそうと
思い必死で舐めた。舌の根元が痛くなるくらい膣中やクリを20分程なめた
て、やっと彩が逝ってくれた。セックスがこんなに重労働だと思わなかっ
た。
その日から彩の体の虜になり、親父のいない時は彩を求めるようになった。
もちろん受験には失敗した。
 
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