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2005/08/17 10:28:38 (ExLSnWfe)
結婚3年目の主婦(27歳)です。
お盆で義母が留守にする間、義理の父の食事の準備や洗濯を、
嫁の私が引き受けることになりました。
実は、私は以前からお義父さんに好意を寄せており、お義父さんにアプローチ
できるチャンスをずっとうかがっていたのです。
お義父さんが夕食を、食べている間に、私はお風呂の用意をしました。
お義父さんは夕食を済ませバスルームに向かいました。
私は台所の用事を済ませバスルームへ行き、

「お義父さん、よかったら背中を流してあげるわ」

私がバスルームのドアを開けた瞬間、お義父さんはとてもびっくりした様子で、
慌ててタオルで、 おちんちん を隠しました。
お義父さんは、そこまでしなくていいと、私をバスルームから出そうとしました。

「義理とはいえ父と娘なんだから恥ずかしがらなくていいじゃない。
 私ね、お義父さんが大好きだから、してあげたいのよ。」

私は穿いていたジーンズの裾を折って強引に中に入ってしまいました。
タオルにたっぷりとボディソープをつけて、お義父さんの背中を洗いました。
さりげなく手を伸ばし、お義父さんの おちんちん を触りました。
お義父さんの おちんちん のあらゆる部分を触ってあげると、
大きくなってきなした。亀頭のエラが張っているあたりをクニクニと
刺激していきます。
敏感なところを触れられたのでしょうか、お義父さんは目を閉じながら、
ときおり吐息を漏らして、私の愛無に感じてくれていました。

「お義父さん、すごく元気になってきましたね。」

「気持ちよくしてくれたから。」

「もっと気持ちいいことしてあげる。
 お義父さん、お風呂のヘリに座ってください。」

いつのまにかお義父さんは私の言いなりになっていました。
ゆっくりと立ち上がってからお義父さんはそのまま後ろにある浴槽のヘリに
座ってくれました。私の目の前に、これ以上ないくらい勃起している
お義父さんの おちんちん がありました。

「お義父さん、お口でしてあげる。」
「そんな、お母さんにもしてもらったことないのに。」
「じゃあ、なおさらしてあげたいわ。」

私はお義父さんの おちんちん に片手を添え、シコシコと おちんちん の皮を
手で擦っていく動きをとめて おちんちん の先っぽを咥え込みました。
お義父さんの おちんちん は私の口の中で何度もピクピクと動きました。
私はジュポジュポとあえて音を強調しながら おちんちん をしゃぶり、
余っていた手を使って、お義父さんの おちんちん の袋を撫でさすって
あげました。限界が近づいてきたようなので、私は手を使った愛撫をやめて
喉元深くまで おちんちん を咥え込み、唇の側面を使ってお義父さんの
おちんちん の皮を激しくしごいていきました。それを続けていくとお義父さん
の おちんちん はものすごい熱さになり、私はその温度を確かめるように舌で
ネロネロと動かすと、その動きに反応したのか、すぐにお義父さんは限界を迎え
お義父さんは腰をかがめたと思うと、ものすごい勢いで精液を私の口に飛び
散らせました。最後の一滴が出尽くすまで、私はお義父さんの精液をお口で
受け止めました。私のお口の中で おちんちん をひくつかせているお義父さんの
表情はどことなく恥ずかしそうにしていました。
私はその表情をじっと見つめながら、私のお口でお義父さんをいかせたことに
充実した喜びを感じましたが、大胆な私がなんだか恥ずかしくなり先に
バスルームを出て、居間でお義父さんが出てこられるのを待っていました。
たぶん、お義父さんも 気まずいのでわ。 と思いテーブルの上に、メモを置き
帰りました。
次は主人と一緒に行く予定です。
そのとき、お義父さんにどうされるか、不安と期待で複雑な心境です。

 
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