出産したばかりでまだ入院中だったお姉さんの代わりに、義兄さんと姪っ子
のご飯を作りにいったときのことでした。
ご飯の準備が終って義兄さんの部屋にいくと・・・尚ちゃん、尚ちゃんって
つぶやきながらあれを手でこすっていて・・・今思うとなんであんなことを
って自分でもわからないんですけど、尚のこと想ってしてたんなら尚がして
あげてもいいよ・・・って。義兄さんのを握って、お口でしちゃったんで
す。
義兄さんも驚いてされるがままって感じで。お口に含むとさらに固くなって
反りかえってきて喉までふさがれちゃって。苦しいんだけど義兄さんが、す
っごく気持ちいいって言って腰を振ってきて。
尚ちゃんの口の中で僕のおちんちんが暴れてるだろって言われると・・・義
兄さんのをお口で愛してるっていう行為を実感しちゃって。もう無我夢中で
舌を絡めたり強く吸ったりして。彼にだってこんなエッチなフェラチオって
したことないのに、お姉ちゃんより上手だよって言われると負けたくないっ
て思ってまた濃厚なおしゃぶりをしちゃって・・・
義兄さんも高まってきて私の顔全体に叩きつけるように腰を振ってきて。そ
うなるともう私はお口を開いてその動きに身をゆだねるだけで・・・
もうだめっていう言葉のすぐあとにすごい量の精液がお口の中で爆発してビ
ックリしちゃって。お口に出されるなんて初めてだし、あんなに数回にわけ
てすっごい勢いで出てくるなんて知らなかったし。
出すのも悪い気がしてそのままごっくんって・・・義兄さんすごい満足した
顔でうれしかったんだけど・・・またしてって言われたらどうしよう。
私の顔見るたびに義兄さんはニヤって笑って・・・

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