妻が出産のため入院した夜...
数年前、一度だけ関係したこともある義母が上京してきた。夕食を済ませ、
居間で焼酎を飲みながら、私と妻が写った写真を見ながら話をしていると、
義母の浴衣の胸元かはだけ、見覚えのある白い乳房が目に入った。妻が妊娠
して以来夫婦生活のなかった私は下半身が反応した。
思わずその場に義母を押し倒すと、大きめの乳首を口に含み弄んだ。義母は
「こうなるんじゃないかと思ってた。でも、私達地獄に落ちるわね。」と。
義母を裸にしあそこに舌を這わせるとそこはもうびしょぬれ状態。何度か舌
でいかせると「お願い。あなたの物をしゃぶらせて」。攻守交替して69でお
互いをむさぼりあった。そして、正常位で挿入。ゆっくりとピストン運動を
続け、義母の膣壁も感触を存分に味った後、濃厚な精液を義母の中へ注ぎこ
んだ。その夜は抜かずの1発を含め、朝までお互いの肉体を堪能した。
そして2人関係は、妻が退院するまで続けられ、孫の顔を見たら何もいわずに
帰っていっつた。
義母は、若くして妻を産んだため、今だに生理のある体だった。数ヶ月後、
「あなたの子供を妊娠した。でも今日病院で手術をするので安心して」と携
帯電話にメールが着信した。

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