妻の一番下の妹はまだ○校生。先日家に遊びに学校帰りに寄ったのだがあい
にくその日は妻はお隣の奥さんと旅行に行った日だったので俺一人だった。
ちょうど夕飯の支度をしていたので食べていきなというと喜んでくれた。
義妹の名は麻衣。食事の時に俺の飲んでいるビールが飲みたいというので少
しだけといって飲ませその後雑談しながら恋愛の話しになり彼氏と別れて今
はいないといい始め
「お姉と結婚する時，初めて見てうぁ、かっこいい」
そう俺の事を思ったといい俺は嬉しくなった。次第に妖しい雰囲気になりや
ばいかなと思いながら麻衣を抱きしめていた。
既に俺の股間は硬くなり抱きしめていると麻衣の身体に触れ麻衣が
「やだぁお兄、なんか固いよ～」
「麻衣のオッパイが当たったから少し興奮しちゃったよ」
照れ隠しにそう言うと麻衣は俺に立てと言う。俺は立ち上がると
「今日はまだアレだから無理。だから口でして上げる」
麻衣は長い髪を耳にかけながら俺のチンポを一生懸命口で扱きはじめ、俺は
制服の上から麻衣の胸を揉みながら
「麻衣、お兄イキそうだ」
「いいよ。このまま出して。飲んであげる」
前の彼氏にそこまで仕込まれたのかと思いながら急に悔しくなり少し強く麻
衣の髪を掴み
「う・・イクぞ。麻衣・・出る」
麻衣の口の中に思いっきり発射し、麻衣は少しむせながらも全てを飲み込ん
でくれた。
帰りに車の中で濃厚なキスをしながら
「今度は大丈夫な日に遊びに行くね」
麻衣はそう言って車を降りた。
今、妻には申し訳ないが麻衣と会える日を待ちながらいる。

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