妻の母は４９歳、朝のＴＶレポーターの堤○子ににてて歳の割にきれいな人だ。先
日息子の小学校入学のお祝いに出てきた時の事だ。平日休みの俺は義母がお台場に
行ってみたいというので共働きの妻と子供を見送ったあと車でお台場に行った。
義母は赤い花柄のワンピースを着ててからだのラインがくっきりわかる。車内で話
しをしてる内にお台場に着いた。色々とショッピングモールを歩き、海岸を歩い
た。木陰でカップルがキスをしていた。「若い人達はいいわね」義母がさらりと言
った。俺は冗談で「じゃあ義母さん、おれと同じコトする?」義母は笑いながら「い
いわよ」俺は予想外のリアクションにびっくりして「冗談ですよ」「あら残念｣
義母は俺の腕に手をかけた。腕を組んで歩くと「楽しいわ」義母の笑顔に俺の中で
さっきの言葉が甦り、「義母さんやっぱりキスしようか」義母の胸が俺の肘に当た
り明らかに俺は義母に欲情していた。義母は「あそこで」人影のない木陰に入り俺
と義母はみつめあいキスを重ねた。たまらず抱きしめると義母は舌を絡めてきた。
こうなるともう義母と義息子の線を越えてしまい車にもどりお台場を出て、川崎の
ラブホテルに入った,ベットに腰掛け俺はワンピースの上から義母の胸をゆっくり揉
むと義母も俺の胸を指先でなでてくる、キスをすると義母は俺のズボンのファスナ
ーを下ろし俺のものを出すとさすりはじめた。つづく・・・

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