先週主人の甥（浩）が就職活動の面接に出てきたと家に来ました、ホテルが取れな
かったので泊めて欲しいと、「遠慮しないで最初から連絡くれれば良いのに・・」
「一人でやってみたかったのと・・・」「親父にあまり迷惑かけないように言われ
て来たので」などと言っていましたが泊まるところが確保でき安心した様子でし
た、主人は何時も帰りが遅いので食事を先に済ませ話しをしているところへ帰って
きました「宏・・どうした？・・」「伯父さんお久しぶりです、就職の面接で来ま
した、一晩お世話になります」「明日は何時だ？」「お昼からです」お酒を飲みな
がら話をしましたが時間が遅いので「俺は朝早いけど適当に起きて行けよ・・」順
番にお風呂に入り切り上げて布団に入りました、何故かその日は主人が私を求めて
きました、「浩さんがいるのに・・・」「大丈夫・・彼は二階だから」久しぶりの
SEXとお酒でかなり興奮し満足をして眠りにつきました、朝主人が出てから浩さんは
おきてきました、「シャワー借ります・・」バスタオルを持っていくと浩さんは私
のパンティーとブラジャーでオナニーをしていました、クロッチを舐めてブラジャ
ーでオチンチンを包み扱いています、一瞬声が出ませんでした、目は彼の一物に釘
付けに、彼は一生懸命でしたが私の存在に気付き凍り付いてしまいました、その瞬
間彼は私に飛び掛り押し倒されてしまいました、「ダメ・・」「黙っているか
ら・・早くどいて・・」「おばさんが夜中に厭らしい声を出すから・・・」彼に聞
かれていました、「退くから手か口で出して・・」「解ったからどいて・・」彼は
仰向けになり私のパンティーをしゃぶりながら「お願いします」横に座り込み彼の
オチンチンを手で掴みました、大きい・・硬い・・優しく扱いているうちに私も欲
しくなり口でしゃぶり始めました・・たちまち膨らみ・・「叔母さん・・出
る・・」口の中に噴出しました・・飲んでやり綺麗にしてやると直に元気になりま
した「あら・・元気良いのね・・」「叔母さん・・もう一度・・」「え？・・」し
ょうがない振りをしながら突いてもらいたい気持を隠しながらまた舐めてやりまし
た、彼の手が私の股間を弄り出しました・・「ダメ！・・手は・・」彼はやめませ
ん・・「叔母さん・・濡れてる・・」いつのまにか６９の容になり彼に舐められて
いました「気持ち良い・・」「おばさん・・」挿入され腰を打ち付けてきます・・
一つポイントがずれています・・彼を寝かせ・・騎上位で・・大声と共にいきまし
た、それから体位を変え何回アクメを迎えたでしょう・・彼は清々しい顔で面接に
出かけそのまま帰りました、就職が内定したら又来ると言い残し・・残念ながら落
ちました、今では彼の硬く太いオチンチンを思い出しながら一人で慰めています。

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