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2005/07/18 22:22:38 (Wu71qbRz)
あれは俺が高校生の頃。実家を離れ叔母の家にお世話になった時の事。当時
叔母は30前半で叔父さんは船乗りで1年の半分は海の上にいた。叔母の名
は美沙子と言い小柄だったが結構オッパイは大きく俺は気にいっていた。
叔母の元で暮らすようになり半年。段々生活に慣れ、いや慣れすぎついつい
オナニーのおかずに叔母の下着を遣うようになっていた。
その時も叔母が入浴中に洗濯機の中から失敬した脱ぎたてのパンツを顔にか
けベッドでシコシコしていると人の気配に!!としてドアの方を見ると叔母
が立っていた。俺はいいわけも出来ずに固まっていると
「うすうす感じてたんだけど・・・。でも仕方ないか。年頃だし、でもコレ
は返してね。汚いから・・」
そう言って叔母は俺の顔からパンツを取り上げ続けた。
「コウは、もう経験済みなの?全てを見たことは?」
本当は既に経験済みだったが、俺は首を横に振ると
「もう、こんな事しないで。代わりに叔母さんが女を教えてあげる」
そう言ってバスタオルを床に落とすと叔母の豊満な胸、細いウエストからな
だらかに膨らむ腰、そして薄い恥毛・・・俺は少しの間見とれやがて
「とてもキレイです」
俺の言葉に叔母は笑みを浮かべ俺の横に腰掛けると顔を両手で軽く押さえキ
スをしてくれ何回目かのキスで舌を入れてきたので俺も自然と舌を絡めはじ
めおばに導かれるまま叔母の胸に手を当て揉み出した。
少し震えた。なにせ相手は叔父と結婚してから憧れていた叔母だったから。
胸を優しく揉みながら叔母に首筋に舌を這わせられながらいると
「コウ、上手ね。初めてじゃないみたい。オッパイ吸ってもいいのよ」
俺は頷き改めて大きなオッパイを見て夢中で舐めまくった。
いつしか叔母も声を出しながら
「上手よ、あん。そこ。もっと強く吸って」
と、言いながら次第にベッドに横になり俺は胸からへそへそしてアソコへと
舌を這わせてゆくと毛既に叔母のアソコは結構湿っていたのでそのまま一気
に舐め始めるとさっきよりの大きな声で
「あ~~いい~~久しぶりよ~感じる」
と股を大きく開き舐めている俺の頭を押さえながら腰を浮かせたりしながら
しばらく快感に浸っていた。
「さぁ今度はコウを気持ちよくしてあげる」
そう言って俺のちんちんを握り締め数回扱いた後に
「大きいのね。もう立派な大人ね」
そう言って咥え始め結構激しくジュポジュポと言う感じの音をたてながら吸
いたてられそのまま叔母が俺の上にまたがり腰を動かし始め俺は余りの気持
ちよさに
「叔母さん。もうイキそう」
「えっ!?もう。仕方ないそのまま出していいわよ。安全日だから」
そのまま俺は叔母の奥に発射したのだが叔母はお構いなしに腰を動かす。
「若いから大丈夫でしょ」
叔母は何度も体位を変えながら俺が2回目の射精で一緒に逝った。
以来俺は叔母のパンツでオナニーをする事は無くなり叔父がいない間の3年
間は恋人も作らずに叔母と身体を重ねた。
 
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