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2005/06/22 17:28:54 (gpWJSN/d)
はじめまして。
5月の始め、パパと関係をもちました。
パパと言っても、本当のパパではありません。
私が生まれて間もなく、本当のパパは年上の女の人と逃げてしまったそうで
す。
私が2才になる頃、ママが今のパパと再婚したので、私にとってのパパは、今
のパパなんです。
5月の始め、ママが仲の良い近所のおばさんと旅行に行くと言って、何日か家
を空けることになりました。
パパもGWに入り、一緒に居間でテレビを見ていると、グラビアアイドルが大
きな胸を強調するような服で出ていました。
パパが「でっけーな~、最近の子は。理乃なんかまだまだ子どもだな」と笑
いました。
パパは昔から、こんな風に下ネタを言ってくるのです。
「そんな事ないよー!普通だもん」と言うと、「どれ?」と私の胸をじーっ
と見てきました。
「服の上からじゃ分からんな。」と言ったので、「ほら!触ってみなよ!」
って、胸を突き出したら、本当に触ってきたんです。
しかも、モミモミ揉んできたので、つい「ん…」と声を出してしまいまし
た。
「お~こうして触ると、意外とでっかいなぁ~。」
パパはぶっちゃけ、見た感じは汚い親父って感じで。
土木関係の仕事ってこともあって、ちょっと下品な部分もあるんです。
でも、私はこういう汚い親父に犯されている所を想像しながら、オナニーを
していたので、相手はパパだけど、だんだん興奮してきました。
それに気づいたパパは「おいおい、パパにこんなことされちゃって、感じち
ゃったのか?じゃあ生で揉んでやろうか?」と言って、私をばんざいさせ
て、Tシャツを脱がしました。
「おー白いブラジャーいいなぁ~」とにやにやしながら、ホックをプチンと
外し、Cカップのおっぱいがポンッという感じで飛び出しました。
もう乳首はびんびんです。
パパの息も荒くなってきました。
パパは私の後ろに回り、ゆっくり、円を描くように胸を揉んできました。
「あー…ん…」私はパパに身を預けてしまいました。
乳首をごつい指でこりこり…。
そのうち、私をM字開脚にし、左手は胸、右手はおまんこへと伸びてきまし
た。
もうかなりぬれぬれ。
「理乃、やらしいなぁ~。おまんこ、こんなにさせちゃって。パンツが汚れ
るからパパがぬがせてやるからな」と言い、前に回ってきて、パンツを脱が
せました。
糸が引いていて、恥ずかしかったですけど、何かもうどうにでもなれって感
じでした。
「理乃が見たがってたモノ、見せてやるからな」と、パパはズボンとトラン
クスを一緒に脱ぎました。
ぴん!っという感じで、大きな赤黒いペニスが出てきました。
私のおまんこは余計に熱くなってきて、欲しくて欲しくてたまりません。
パパは「ほれほれ」とペニスを見せ付けるだけで、今度はおまんこを攻め始
めました。
指でくちゅ、くちゅ…といじってきました。
「理乃…すごいよ…高校生の、しかも可愛い娘のおまんこ…」とうわ言のよ
うに話していました。
液をすくっては、私のクリに擦り付けていて、それが気持ちよすぎて、もう
気が狂いそう。
「パパ…パパ…」と言うと、パパはいつの間にかゴムを用意していて、つけ
ようとしていたので「生がいい…」と言って、そのまま挿入。
「うぉ…」とパパが声を漏らしました。
「あぁん!」と私が声を出すと、ものすごい勢いで腰を振ってきました。
ハァハァという息も、すごくて、いつものパパじゃないみたいでした。
「あーーいいよ~~、理乃のおまんこ気持ちいい~」と言いながら、がんが
んおまんこを突いてきます。
たまに指を舐めて、私のクリをいじってきて、それがすごく気持ちよくて、
私はすぐにいっちゃいました。
しばらくするとパパも「あ…出るよ、出る出る…」と言って、私の口にペニ
スを持ってきました。
その瞬間、口の中には精液が入ってきて、ちょっぴりこぼしてしまいまし
た。
エッチが終わった後、パパと一緒にお風呂に入りました。
そこでも私の身体を触っては「いいなぁ~。若い子はぴちぴちだな」と満足
気に言っていました。
私もパパの股間ばっかりに目がいくようになりました。
その度に、おまんこを濡らしています。

それからも、ママのいない時を見計らって、エッチしています。
 
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