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義妹

投稿者:義兄
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2005/06/17 18:15:39 (H87eqt4/)
3年前に妻を事故で亡くし、悲しむ間もなく当時まだ2歳だった娘を育てるのに無我夢中の日々を送ってきました。
昨年の夏のことです。休日の午後、あまりの暑さに庭に出したビニールプールで娘を水遊びさせていました。
そこへ近所に住む元妻の妹が訪ねてきました。
実は妻が亡くなったとき、男一人で子供を育てるのは大変だろうと妻の実家からは娘を引き取りたいという話があったのですが、私のたっての希望で自分で育てることになったのです。
しかし元々家が近所であった妻の実家にはその後なにかと助けてもらい、義妹もまるで自分の子供のように娘の世話をしていました。
その日も義妹はいつものように娘の様子を見に家に来ました。
水遊びをしている娘を見て義妹は「わあ、涼しそうでいいわねえ」などと言いながらプールの横にしゃがみこんで娘の遊び相手を始めました。
そのうち娘が義妹にふざけてを水かけるなどして二人できゃあきゃあ騒いでいました。
私はその様子をぼんやりと眺めていたのですが、しゃがみこんだ義妹の白いフレアスカートが膝のかなり上まで捲くりあがっていることに気付きました。
義妹はそれを全く気にしていないようで、そのままM字の体勢になりました。
そのとき私の目に、季節は夏なのに場違いなほど透き通った白い太股とグレーのパンティが飛び込んで来ました。
妻が亡くなってから女性との付き合いなど全くありませんでした。それどころか自分の性欲さえ忘れていました。義妹のことも娘の世話をしてもらって感謝することはあっても女として見たことなどありませんでした。その時までは。
義妹の太股とパンティを食い入るように見ているうちに、私は自分の中に性欲がすごい勢いで戻り始めたことを感じていました。3年ぶりの昂ぶりに私は自分自身をコントロールすることが出来ず、義妹の股間をつっ立ったまま凝視していたのです。
そんな私の様子に気づくこともなく、義妹は娘とじゃれ合っています。水しぶきが上がる度に大きく脚を開いたり閉じたりしています。それにあわせてパンティが股間に食い込んでいく様子もはっきり見て取れました。また屈み込む度にキャミソールの胸元も大きく開き、水色のブラジャーも見えました。23歳の義妹のムチムチとした白い太股。食い込
んだパンティ。
開いた胸元から覗く大きめの胸。
そのときの私は周りのことなど何も見えていませんでした。暑さも感じず、煩いセミの鳴き声も聞こえていませんでした。ただ義妹の若く、そして熟れた身体だけしか見えていませんでした。
どれくらいその状態が続いたのか分からないのですが、いつの間にか義妹の動きが止まっていました。そこで私はハッと我に返り、義妹の視線を感じ彼女の顔に目を向けました。
義妹は驚いた顔で大きく目を開いて私のほうを見ていました。
そこで私はやっと気付いたのです。自分が激しく勃起していることを。
薄手のバミューダパンツの股間が誰がどう見ても分かるほど大きく盛り上っていました。
身体が固まりました。こんな状況ではどうすることもできません。ただ心臓の鼓動だけがやけに
大きく聞こえていました。
しかし義妹が何か言おうとしたのをきっかけに、私は恥ずかしさで家の中に駆け込んでしまいました。
義妹のパンティを盗み見て、しかも勃起した姿を見られるなんて...
ともかく頭を冷やそうと風呂場で水のシャワーを浴びました。
できれば義妹にはこのまま帰ってほしい。そして何も無かったことにして欲しい。そう思いながら随分と長い時間シャワーを浴びていました。
風呂場から出て、服を着て庭を見てみると既にプールは片付けられていました。
娘のことが気になり娘の部屋に行くとちょうど義妹が部屋のドアを閉じているところでした。
「ちいちゃん、寝ちゃったよ。遊び疲れたみたい。」
義妹はニコッと笑ってそう言いました。
ちいちゃんとは娘のことです。私は義妹が笑いかけてくれたことに安堵を覚えつつも緊張した声で
「寝かしてくれたんだ。ありがとう」
と言いました。しかしその後何を言えばいいのか分からず俯いてその場を離れようとしました。
すると義妹が
「...さっき見てたんでしょ。私のスカートの中...。義兄さん大っきくしてた...」
と唐突に言ったのです。
驚いて顔をあげた私に義妹はさらに驚くようなことを言います。
「びっくりしたけど、私安心しちゃったな。義兄さん、ちゃんと女に反応するって分かって」
「姉さんが死んで、義兄さんも半分死んだみたいになって。でも最近はだんだん昔の義兄さんに
 戻ってきてて。それでも女の人には全然興味無いっていうか、おじいちゃんみたいだったから」
「だから義兄さんが大っきくしたとこ見て、最初は驚いたけど、義兄さんもう大丈夫なんだなって 思ったの」
そう話す義妹の顔は微笑んでいました。
義妹の話を聞くうちに私は心の中で固くなっていた部分が溶かされていく気がしていました。
そしていつしか涙を流していました。
「義兄さんが泣くのをみたのはこれで2回目かな。姉さんがいなくなった日と、今日。義兄さん全然泣かなかったよね」
そう言いながら義妹は私を抱きしめてくれました。
(続きます)
 
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