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2005/06/07 12:14:37 (lEYh73tA)
俺25歳。7歳のとき実母を亡くし、3年後に父が再婚し春子がきた。
小柄だが綺麗な人で、近所の人からも評判の良い人柄です。
年は29歳でした。親父がその時40歳を越えていましたがウマが合って中の良い
夫婦で通っていました。俺も母を早く亡くしたあとなので、すぐになついて姉のよ
うな存在でよく甘えていました。

それから、3人の関係は普通の親子の様に何事も無く過ごしていましたが、突然父
が体調を崩し病院で検査をしたら、結腸癌と判りました。
医師は癌の告知はどうしたものかと、家族の我々に問いただしました。
俺はどの程度なのかと聞くとかなり深刻で既にあちこちと転移していると言う。
なぜ、もっと早く検診にこなかったかと、首をひねっていた。
手術をしても手遅れかも知れないので、とりあえず放射線と薬物治療で様子を見よ
うとなり、3ヶ月が過ぎたころ見る見るうちに、生気が失われていきあっと言う間
にこの世を去っていきました。

俺はちょうど20歳になったばかりで、継母春子は39歳でした。
継母は半年ほど泣き明かしてました。よほど父に愛されていたのでしょうか。
俺は父に似ていて、継母はよく俺を見ながらお父さんがまた若返って生きて帰った
ようだと、少し明るく気を取り直してきたよに言いました。

ある日曜日の午後4時ごろ、俺は体調が悪く会社を早引けして家に帰り自室のベッ
ドで休んでいると、継母が買い物から帰って見ると俺の靴を見て俺の部屋に入って
きて、如何したのと、心配そうな顔して聞きました。
いや、ちょっと熱があるみたいで、体がフラフラするんだ。と答えると、階下に下
りて近くの医者に電話をしてすぐ予約してくれ医院に行くとインフルエンザです。
と、診断され注射と薬を調合され、ゆっくり休みなさいと言われました。
継母は父のこともあり、手際よくしてくれ帰ったらベッドも新しいシーツにパジャ
マも新品で迎えてくれたのが嬉しかった。

俺は何故かガールフレンドを作らなかった、と言うか身近に理想の女性の継母がい
たせいもあったのだろう。
俺はモテナイタイプではなく、むしろその逆だったけど特定の彼女はいなかった。
俺の何処かで継母を好きになっていて、密かに深く思っていたのだろう。
1週間ほどして、やっと体調が戻ってきて社の課長に電話を入れると、まだ社に顔
を出すな、直りかけが一番危ないから、他の社員にうつされたら困るのでもう少し
家で養生しろとの事だったので、3~4日家でブラブラしょうと決めた。

継母を見ると何か嬉しそうに、そわそわしているように思えた。
その日の夕食は大好物のステーキだった。ワインも特上のもので久しぶりに飲ん
だ。継母もワインを楽しみながら酔って話題も弾んだ。
台所の片ずけを助けながら、何か今夜は雰囲気が少し違うな~と思いつつ、風呂に
入っていたらドアが開いて継母が入ってきた。
俺は一瞬ドキッとして、湯船に浸かっていたら、継母はあなたが小さいころ私と喜
んで入ってたじゃない、こうしておっぱいをつかまれたわよ。と言って俺の手をと
りおっぱいを掴まされた。
継母は親父と初婚で子供も出来なかったので、体のラインも今もさほど崩れていな
い。おっぱいは少し垂れたかも知れないが、まだ若さを保っていた。

俺は反りあがったペニスを隠すようにして、慌てて風呂から上がった。
女の経験はあるが、継母とはいえ近親相姦近い行為に抵抗があったのでその場はそ
れ以上のことは無かったが、継母はそうではなく一気に燃え上がったのだろう。
俺が自室に入ると追いかけるようにして、自らベッドに潜り込んでしまった。
俺も仕方なく覚悟を決めて、素裸のまま継母の横に潜り込み無言のまま激しいキス
をした。何か長いこと捜し求めていたものをやっと手に入れた喜びのような感じで
嬉しさも、どの女にも無い喜びだった。

白い肌に血管の浮いた乳房にピンク色の乳首をいとおしく吸い付き軽くかむと、継
母のからだがビクンとはじけた。後ろから首筋や肩を摩って唇を這わすと同じよう
にビクンビクンと体を振るわせた。
継母は少し慌てるようにして俺のペニスを握りこすった。ペニスの先から先走り汁
で、つるつるで気持ちよく摩ってくれた。
俺は体をくるりと回して69の形で継母のマンコを舐め薄めの毛を分けクリトリス
を剥いて舌を優しく舐め小陰唇を吸い口の中で泳がすと、継母は「あああもう・も
う・ハヤク・入れて~~」と泣くようにせがんだので、俺は怒張したペニスでクリ
トリスで撫ぜ回した後ゆっくりと沈めた。
「あああ~~~あああ~~~」継母は歓喜の声を上げうめいた。
小さい体を反り上げるようにして、深く深くペニスを受け入れ腰を突き上げた。
俺も出し入れのスピードを調節しながら突きと抜きを繰り返したら「もうイクイク
イク~~~ッ」と一声あげてぐったりと失神状態になりおとなしくなった。
俺はまだ行かなかった。結構俺は強く少々の事では行かないよう訓練をしたので何
度でも挑戦出来る体になっている。

俺はタバコを吹かせながら、継母の乳首を摘まみながら様子を見ていたら、ようや
く我に戻り、俺のタバコを取って「あなたってやっぱりお父さんの子ね」「強いと
言うかテクニックも凄い」」「これからもこの関係続けていける・・・?」ああ、
俺母さんの事大好きだよ。俺こそよろしくだよ。前からずっと好きだったよ。
それから、病み上がりにしては凄い内容の濃いセックスを何度も夜が明けるまで愛
した。

あれから、当然の様に毎日したいだけして、継母いや、春子は妊娠した。俺たちは
すぐ、ココより遠方に引越しをして、出産に備えた。今でも戸籍は親子として・・

 
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