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2005/05/25 13:50:48 (bB43Vvxm)
俺は26歳の独身サラリーマン、兄貴は32歳、嫁さん30歳、もう、結婚4年になるが子供がいない。兄貴は真面目人間で仕事に夢中で、いつも帰りも遅いようだ。この間、母の田舎からの到来物を届けた時に、夕食をご馳走になり、そのまま話し込んでいたが、兄貴への欲求不満の愚痴を聞かされているうちに、気がついたら、兄嫁を抱きしめ、組み敷いてしまった。最初は抵抗していたが、やがて、僕の強引なクンニに悲鳴を上げていたが、だんだんとよがり声になり、ついに、僕のを引き出し、しゃぶり始めた。そして、「ああ、大きい!こんなのを入れてみたかった。」と叫びながら、お尻を突き出し、バックでの挿入をねだってきた。僕は激しくヒップを抱きかかえて、後からぶち込んだ。子供を生んでいないので、すごく締りがいい、オマンコだった。突くたびに、ペニスに纏わり付いて、最高の感度だった。兄嫁も喘ぎ声を上げながら、腰を突き出して合わせていた。やがて、射精しそうになったが、兄嫁は「中に出して!奥にいっぱい出して!」と叫んだので、たっぷりと中だしした。「ああ、久し振りのザーメン、気持ちいい。ひろさんのは大きいから最高に感じた。主人とは随分ご無沙汰なの」と言いながら、僕のをフェラで綺麗にしてくれたが、また回復したら、今度は上でしたいと、騎上位でもう一度、交わった。激しく腰を上下左右に動かし、僕が下からオッパイを揉むと、狂ったように悶え、喘ぎ声を出していってしまった。終った後、「ひろさん、これからも、時々、遊びに来て頂戴。出張の時には連絡するからね」と次の逢瀬を約束した。思いがけない兄嫁の饗宴をご馳走になり、僕は大満足した。兄が奥さんを大事にしないからだよ、と僕は言い訳をしながら、兄嫁と熱いキッスをして帰ってきた。
 
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