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2005/04/13 16:04:13 (fnu7DJIu)
数年前、夫が近所のスナックの女性と一緒に蒸発してしまいました。
でもショックは、それだけではありませんでした。
夫名義の貯金も一緒に無くなっていたんです。当時息子は小学3年、娘は小学1年生でした。
私も、パートで家計を助けていましたが、それだけでは生活費は足りませんでした。
蒸発した当初は心配して、遠方から夫の両親も何度か訪ねてきてくれました。
生活費の足しにと200万円ほど援助してもらいました。
でも、1年でそのお金も底をついてしまいました。しかたなくカードのキャッシング
を利用してしのいでいました。そんなころ、主人の父親が出張でこちらに出て来たんです。
主人のお父様は会社を経営していて、会社で使う機械の展示会に来ていたようでした。
2泊の日程で来ていました。着いた最初の日の夕方土産を持って来てくれました。
子供たちもお小遣いをもらい喜んでいたのをおぼえています。
夕食をご馳走して、ビールを1,2本飲んで、予約してあるからと近くのビジネスホテルに
帰っていきました。お父様が帰ったあとで、ある考えが浮かびました。
この機会にお父様にお金の相談をしようと思ったんです。実は、結婚当初からお母様は
性が合わないというか苦手でした。今回はお母様がいないのでチャンスだと思いました。
翌日の朝、ホテルに電話しました。パートのシフトで帰りが遅いので、子供たちは私の
母親(ひと駅離れたところに父と離婚した母親が一人で住んでいます)に預けること
にしたので、今日はうちに来ても子供たちはいないということと、そして、その代わりに
夕食をかねて、おいしい居酒屋があるから、行きませんかとお誘いしたんです。
お父様もじゃあそうしようかといって賛成してくれました。
夕方お父様と待ち合わせをして、居酒屋へ行きました。お父様は、なんだか2人だけで
こんなとこ来て、変な感じだねと言っていました。でも、嬉しそうでした。
私もつい冗談で、親子とは思わないかもと、笑って返しました。
夜の7時すぎから居酒屋で飲み始めました。お酒の酔いが回りはじめた頃、お父様がまだ、若いんだからいつまでも一人でいないで、いい人を見つけたらと言ったんです。
私は、その思いやりのある言葉を聞いてうれしかったです。そして、もういい人いるのかと聞かれました。私は実際にそれどころではなく、生活するので必死でしたので、そんな余裕無いですと答えました。お父様はそれじゃ寂しいなといって、ちょっと目を伏せました。
私は、しんみりしてきたので気分を変えようと思い、お父様にお酒を勧めて、わたしもビールをおかわりしました。わたしは、生活費のことをいつ話そうかと頭に浮かびましたけどなかなか言い出す勇気がありませんでした。お酒の力で勇気を出そうと思い、ついつい飲みすぎてしまいました。でもそのうちに酔いが回って気分が悪くなってきたんです。
居酒屋を出てお父様は私をタクシーで送ることになったんです。それがことの始まりでした。
タクシーの中で私が吐いてしまったんです。私の服だけならまだしも、お父様のズボンも汚してしまったんです。家についてタクシーの運転手に苦情を言われながらお父様は何度も謝って、料金を多めに支払っていました。そしてとりあえずお父様も一緒に家に入りました。子供たちは私が帰宅時間を電話して、母親が車で連れてくるというパターンでしたが、こんな状態ではまずいので、母に電話して、会社の同僚と飲むので明日の朝つれてきてと電話したんです。会社の飲み会などの時にはそのようにしていましたから、母も承知してくれました。わたしは、食卓に座り、お冷を飲んでいました。お父様はズボンが汚れているので、うちで洗濯して乾燥機にかけてホテルに戻ることにしたんです。
お父様はズボンを洗濯するからといって、洗濯機のある脱衣所に入っていったのです。
しばらくして浴室からお父様が私を呼びました。ついでに、シャワーを浴びたので着替えがないかと聞いてきました。まだ主人の服がありましたので、パジャマと下着を持っていきました。
お父様が出た後わたしも、お風呂に入りました、吐いた異臭をはやく取り除きたかったからです。
私が浴室に入った後、隣の脱衣所からお父様が洗濯が終わった後の乾燥機の使い方を聞いていました。
でもしばらくして、夜中にホテルに戻るのもなんだから泊まってもいいかと聞いてきたんです。
わたしは、断る理由もないので、そのほうがいいですねと返事しました。
浴室から出て、気分がだいぶよくなりました。全部吐いたのがよかったのかもしれません。
時計はもう12時を回っていました。結局お父様にお金のことを話すきっかけが出来ずにいました。
2LDKの部屋の和室の6畳にお父様用のお布団を敷き、わたしは子供部屋の2段ベットに寝ることにしました。寝る前に、お父様に翌朝は子供たちが帰ってくるので、悪いけど朝6時ごろは
出かけて下さいとお願いしました。そして、箪笥からパジャマを取ろうと引き出しを開けたときです。お父様がうしろから抱きついてきたんです。そして、布団の上に倒されたんです。わたしは、お父さんやめてと抵抗しましたが、男性の力にはかないませんでした。すぐに唇はお父様の口で塞がれました。
私の抵抗も、しばらくして諦めました。でも本当は、感じていたんです。主人が蒸発してからの数年間は男性経験は一度も有りませんでした。お父様も私の体の反応でそのことを感じていたのでしょう。
私の抵抗がなくなると力を緩め優しく愛撫してきました。お父様は私を寂しくさせたのも息子のせいだから、罪滅ぼしと思って受け止めてくれと、理不尽なことをいいながら、私の体を陵辱したのです。
恥ずかしい話ですけど、下腹部にお父様の舌が移動したあとは、私は歓喜のあえぎ声をもらしていたのです。
そして、私の体はお父様の体勢に協力して反応していました。行為が一通り済んでから脱力した私のそばに添い寝したお父様が話してくれました。わたしが浴室にいるときに脱衣所で私の脱いだ下着を見たんだそうです。
わたしは酔っていてつい隠すのを忘れてしまっていたんです。それで、お父様は欲望が抑えきれずに、急に泊まることにしたそうなんです。私は、私がいけなかったんだから、お父様は悪くないからと言いました。
お父様は添い寝しながらもずっと私の裸の体をなでていました。私は生活が苦しいことを話し始めました。
もう、何も気持ちに障害はありませんでした。私の話を聞いてお父様は快く、協力すると言ってくれたんです。
わたしは、うれしくて何度もお父様に助かりますといいました。お父様は私の唇をしばらく指でなぞってからわしのものにキスしてくれと言いました。私は躊躇せずに体を起こしてお父様の股間に顔を持っていったんです。
結局二人とも朝まで寝ませんでした。そして、お父様は朝6時ごろ出て行ったんです。
その後は月に一度の割合でお父様が出てきます。そして、毎月20万円の送金があります。
また、将来の孫のためにと不動産も分けてもらうことになりました。
今ではお父様の長寿と健康を心底から願っています。











 
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