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(無題)

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2005/04/18 12:50:50 (3PRBC.V5)
僕と兄は、ひとまわりの12歳年が離れている。
僕が14歳の時に兄とは2つ違いに24歳の人と
結婚することになった。入社が同期で短卒の人で
非常に綺麗でモデル並み。やはり兄の会社で受付を
していたらしい。会社で同じテニス同好会に所属し
同期ということもあり仲良くなったらしい。兄は、
容姿もそこそこいいし、一流大学を卒業している
から将来的にも出世コースを進むと思われるし、
それがあの綺麗な美貴さんを射止めた原因だろう。
最初は同居することになった。我が家は結構裕福で
家も大きいし、兄も5年目で海外への出張も多い為
兄嫁も安心だし寂しくないと賛成したようだ。
一緒に暮らし始めてから、兄嫁に僕の英語の勉強を
見てもらうようになった。彼女には兄弟がいない為
僕を本当の弟のようにかわいがってくれた。でも、
思春期にさしかかった僕にとっては初恋の人であり
女でしかなかった。勉強の合間によく会話をした。
家にいない事が多い兄にかわって、普段あった話や
姑の愚痴も僕には話してくれるようになった。だか
ら母が義姉にいじわるく言う時も、さりげなく庇っ
てあげた。母は年をとってから出来た僕には非常に
甘いから僕がそういうと必ずしたがった。
美貴さんのおかげもあって無事一流高校に合格し、
母も大層喜んで美貴さんにかなり寛容になった。
兄は出張で、両親も遠縁の不幸があり僕と兄嫁の二人
きりの晩がきた。兄嫁も僕の合格祝いを兼ねて二人で
パーティーしようといってくれた。普段は母がいる為
程々にしか飲まないのに、この日の美貴さんはよく
飲んだ。
姉「優ちゃんが合格してくれたおかげで、お母さんが
ずいぶんやさしくなったわ。ありがとう。」
僕「僕の方こそ美貴さんのおかげで合格できたんだし。」
姉「そうよね。じゃあ何お礼してもらおっかな。」
って言ったので、すぐにマッサージを始めました。
最初は義姉も少し戸惑っていました。なぜなら、今までは
あの母の目もあってそんな事をしたのが初めてだったから。
でも僕に身をまかせてくれました。肩が終わって、「あり
がとう。すっかり楽になったわ。」と言って、終わろうと
する兄嫁に「すごい凝ってるよ。他もしたほうがいい。」と
腕、足、太腿、そしてお尻と今まで触れたくても触れる
ことができなかった兄嫁を存分に楽しみました。僕の中に
どうしても兄嫁を抱きたいという欲望が我慢できない状態に
なっていました。さすがにその雰囲気を察知したのか、
「ありがとう。もう眠たくなったから。」と起き上がり、
部屋を出て行きそうになったので、「美貴さんを喜ばせたくて
がんばって勉強したんだ。僕にもご褒美が欲しい。」と言い
ました。兄嫁は頬にキスしてくれました。僕は口にしてほしいと
言うとキスしたことがあるかと聞いてきたので正直にないと
答えたら、「ファーストキスは本当に好きな人に取っておきな
さい。」というので僕は「僕は本当に美貴さんが好きなんだ。
でも兄さんの奥さんだし、報われないのはわかってる。」と言い
少し涙ぐみました。しばらくはとまどっていた義姉でしたが
意を決した様にキスしてくれました。僕はもう興奮の絶頂に達し
その後嫌がる兄嫁を強引に朝まで犯しました。その後、しばらく
して兄夫婦は近くのマンションに引越しました。僕との事が
原因で出ていったのは間違いないですが、美貴さんが兄に本当の
事を言ったのかどうかが心配でした。しかし兄の態度に変わった
ところがないようなので、多分姑のことや二人の生活を楽しみ
たいと兄を説得したのでしょう。僕は高校生活も忙しかったし、
なにより美貴さんの気持ちを考え、兄の所にはいかないように
しました。僕の初恋もこれで終わったと思っていました。ただ
家族が壊れなくてよかったと。でもそれから4年後に思いもしな
い展開がまっていました。

 
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