運悪く足を骨折してしまい、動くことが出来ず暫らくは寝たきりの生活が続きました、上半身は健全なのでどうにでもなるのですが、移動が出来ないのが困ります、片方の足が延ばしたままなので何かと不便で、一番困るのがトイレです、日中は私一人で留守番をしています、あの日・・ベットからやっとの思いで降りポータブルトイレに座り、用を足し終えた時に旦那の長兄の甥が部屋に入ってきました、慌てて身づくろいをしましたが上手く出来ません、慌てている私を見て近づき手を貸してくれ、そのままベットに寝かせつけられました、下着は乱れたままです、甥は優しく「俺・・ヘルパーの２級を取ったから介護をしてやる・・」と言い私を介護してくれました、「トイレの後は陰洗をしなくては・・・」と言い穿きかけのパンティーを脱がされ自由な足を開かされ濡れガーゼで陰部を拭いてくれました、主人以外に陰部を見られたのは医者と看護士以外では初めてです、恥ずかしさで目を瞑っていると必要以上に触っています、そのうちに・・・「綺麗になったかな・・？」舌で舐めてきました、「もう・・いいから・・」「アリガトウ・・」甥は止めるどころか指まで入れてきました、羞恥と刺激で濡れてきました、指を動かす度に厭らしい音が出ます、集中的にクリを責められＧを刺激され喘ぎの声を漏らしいってしまいました、久しぶりの快感でウットリしてると甥は「叔母さん・・舐めて・・」目の前に勃起したペニスを出しました、躊躇していると又オマンコに指を入れられ掻き混ぜられ恍惚の世界に突入してしまいました、女の性は正直で夢中で咥えしゃぶっていました・・・片方の手は乳房を揉んでいます・・私の絶頂に合わせるように甥は咽奥に大量の精子を放出しました、甥は介護の練習と言い舐め回した私の体の隅々まで清拭して帰っていきました。

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