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2005/04/01 23:34:17 (V3NykALa)
妻の実家に住んでいた時の事。義父と妻が子供を連れて遊園地に行ったので俺は自分達の部屋で映画を見ていると義母の千賀子が一緒に見ると言って部屋に来ました。義母はまだ40後半なので若く妻より綺麗に見えるときもあり俺も以前から好意は抱いていた。
映画を見ながら話をしているうちに義母が足を絡めながら
「ケンちゃん、かわいいわね。まじかで見てると食べたくなっちゃう」
「お義母さんだって・・・綺麗ですよ。もし独身で知らない人だったらほっとか無いですよ」
そう言うと千賀子は喜んでもっと身体を密着させてきたので
「お義母さん、まずいですよ。これ以上くっついたら妖しい気分になっちゃいますよ」
「いいわよ。どうせ皆は夜にならないと帰らないし・・・」
そう言って胸を押し付けて俺を挑発してきました。
千賀子としばらく見つめあったあと舌を絡めていました。
ひさしぶりの妻以外の唇の感触にすぐにチンポは硬くなり始め千賀子の太ももにはっきり分かるほどあたっていました。
千賀子は俺のチンポを部本の上から「元気がよさそうね」と笑いながらさすってきて俺は千賀子を仰向けにして服を脱がし妻よりの大きい胸を舐め始めました。俺が千賀子のオッパイを吸い続ける間千賀子は俺のズボンを脱がし直にチンポを握り上下させ
「はやくケンちゃんの舐めさせて」
そうつぶやき俺は千賀子のスカートを脱がせシックスナインの格好でお互いの性器を貪りあいました。
「あ~お義母さんのまんこの味だ~。とてもおいしい。ビラビラもこんなになっちゃって・・いやらしいマンコですね」
「あん、ケンちゃんのだって。こんなに硬くしちゃって。とっても美味しいわよ」
そう言ってしばらくお互い舐めッこをしていると
「もう来て。ケンちゃんの太いチンポを入れて」
俺は千賀子の上になりゆっくりと大きく腰を動かし始めよがり声を上げる千賀子の胸を揉みながら
「あ~お義母さんのマンコの中気持ちいい~。凄く良く締まるよ」
「ケンちゃんのもいいわぁ~。もっと激しくして~」
俺は千賀子をうつ伏せにして後ろから突き揺れるオッパイを腋の下から舐めながら
「お義母さんどうですか?感じますか?」
「あ~ん最高よ!チンポがケンちゃんのチンポが暴れてる~」
千賀子は卑猥な言葉を連呼しながら絶頂を迎え俺もイキそうになりどこに出して欲しいと聞くと
「顔にかけて~たくさん熱いのをかけて~」
俺は千賀子の顔にたくさんの精子をかけてあげ千賀子はそれを指と舌でかき集め全てを飲んでくれました。
以来家族の目を盗んで関係は続いていましたが現在は私が転勤になり時々妻の実家に行った時に隠れてしています。
 
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