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2005/03/28 23:27:49 (9MNb8ODE)
俺が交通事故で足を怪我してしまい入院した時の話しです。
当時俺は実家を離れ叔父さん夫婦の家にお世話になっていました。
叔母さんの幸子さんは田中裕子似で俺は以前からいいなぁとおもっていた。
半月すると次第に怪我の方はよくなったのだが彼女もいない20そこそこの男には禁欲は拷問である。
そこで友人の差し入れの雑誌で抜こうとカーテンを閉めしごき始めた。
俺は4人部屋だったのだが元々俺とおじいさんの2人しかいなくおじいさんは耳が遠い為少しくらいシコシコしていてもばれる心配は無かった。
やがてイキそうになってきたのでティッシュを抜こうとしたら落としてしまい下半身というか一物を尖らせたまま拾おうとして四苦八苦している時に叔母が突然来てしまいあらわな格好を完全に見られてしまった。俺は慌ててパンツだけでもともがくと脚に激痛が走り結局叔母にはかせてもらい
「若いんだからしょうがないか・・・。チョッとビックリしたけど」
そう言って俺が読んでいた本を取り上げどんな内容かと言いながら見ていたのだが、はじめは軽口を叩いていた叔母も次第に無口になりしばらくすると
「しばらく男の人のアレを見てなかったからタツ君のは強烈だったなぁ。なんだか私まで年甲斐もなくこの本とタツ君ので興奮してきちゃった。」
「・・叔母さん、今でも十分綺麗だよ。スタイルは良いしそれに胸は大きいし・・もうこうなったから言うけど俺以前叔母さんの胸を見つめていて勃起しちゃった事のあるんだ」
「ほんとう?!まぁ男の子だから仕方ないか。今でもそうなる?」
俺はそう言って少し胸をせり出した叔母の胸を見つめると
「いいわよ・・触っても。」
俺は憧れの叔母の胸を服の上から触り始めると再び一物が元気を取り戻し始め叔母は笑いながらそれを撫で始めた。
「叔母さん、お願いがあるんだ。・・・手でしてもらえないかな?苦しんだよね。生殺しでは・・」
そう言うと叔母は服をまくり直に胸を触らせながらパンツの中から一物を引っ張り出し優しくしごき始めた。
叔母は少しうっとりした顔つきで俺の一物を見つめながら
「タツ君の家の人より大きいわ。若いだけあって硬いし、張り方もスゴイ」
叔母はそう言って俺のモノを咥え始めてくれた。
始めはゆっくり味わいながら咥え俺も気持ちがいいので叔母の乳首を引っ張ってみたり指の腹で撫で回すとフェラの法の激しくなり始め
「叔母さんでそう・・・ヤバイよ。ティッシュ・・・」
叔母は咥えたまま首を振るので
「このまま出してもいい?」
叔母は頷き更に激しく音をたてながら咥え俺は声を殺しながら
「ああああ・・・もうダメだ~叔母さんイクよ~」
ドピュゥドピュゥ・・・・・と何度も叔母の中で脈打ちながら果ててしまった。叔母はそれを全て受け止めてくれ
「スゴイいっぱい出たね。味も濃いし・・。まさか甥っ子のおちんちんを咥えるなんて想像した事無かった」
笑いながら叔母にそう言われ俺は
「この続きはあるのかな?」
「早く治れば・・・ねっ!!」
その後退院してから快気祝いだといって俺とセックスしてくれたがそれはまた今度で。とりあえず退院するまでの間叔母が来るたびにフェラしてくれ叔母も来るたびに綺麗になってきた。
 
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