妻のお祖父さんの葬式が有りました、私たちの結婚式以来久しぶりに叔母さんに会いました、一段と女らしさが増し喪服姿がやけに私の股間を刺激しました、お通夜葬式と滞りなくすみ「きちあけ」も終わり親族も三々五々帰り濃い身内だけになりました、その中に叔母さんも残っていました、葬式の緊張感も解けお酒もまわり皆早めに就寝しました、私はお酒が飲めないので一人でテレビを見てました、暫らくすると叔母さんがトイレと水を飲みに起きてきました、私の姿を見ると横に座り一緒にテレビを見私の知らないお祖父さんの話を色々と話して聞かせてくれました、そのうち思い出し涙が出、私の胸に顔を埋めて泣きじゃくりました、私は体を抱き寄せ力いっぱい抱きしめました、そして徐々に手を緩め体全体を撫ぜ回しました、そして横に静かに寝かしつけ唇を重ねました・・・寂しかったのか抵抗は無く舌を絡ませディープキスに・・・そして乳房を揉み陰部に指を・・愛液が溢れ指を差し入れ掻き回し・・・パンティーを脱がし顔をうずめ舌を這わせると私の頭を押さえ込み陰部を押し付けてきました、叔母さんの手は私の股間を弄りズボンから引っ張り出すと夢中で咥え込みしゃぶり始めました、我慢できなくなった私は一気に挿入し腰を打ちこみ叔母さんの子宮めがけ射精しました、叔母さんは私の腰を引き寄せ腰を押し付けて痙攣し気を失いました、叔母さんは気が付くと唇を重ね身支度をして自分の寝室に帰っていきました。次の朝はお互いに無いも無かったかのように振る舞い各々自宅に帰っていきました。あれから一度も叔母さんには会っていません。

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