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2005/03/10 17:38:21 (b230EPDq)
 以前グループ交際の果てに、1番タイプから懸け離れたきよみと言う女の子を出来心で抱いてしまい、処女を頂くと共に妊娠させて半年後に結婚する羽目になったのでしたが、縁は奇なもの?始めて彼女の家を訪ね、ご両親に詫びを入れ、結婚の承諾を取り付けた日の夕方、彼女の妹が仕事からかえってきました。4人で外食をすることになったのですが、その食事ほど喉を通らなかった事はなかった気がします。俺はその数年前にその妹を抱き,処女を頂いていたからでした。
 俺は愛犬を車に乗せそう遠くもない海岸を散歩させるのが日課だったのだが、ある夕暮れ時、いつもの様に愛犬を放した時事件が起こったのでした。防波堤に座る会話の弾まないカップルの存在は知っていたけど、遠目から見ても何かよそよそしく、まだ2人は恋人じゃないだろうと勝手に想像していた時、「イヤー!やめてー!」と声がし、振り返ると男が女に抱きつき強引にキスを迫ったのでした。俺は「頑張れよ!少年」と心でエールを送り、あわよくば生アオ姦を見たい気持ちになっていて知らん振りをしていた。やがて男は女を強引に脱がし始め、素っ裸にするとオマンコに顔をうずめ「こいつやるな」と思いながら近付き、様子を見ていると女はマジに男を拒んでいた。男は女に頭を殴られながらも相変わらずオマンコに顔を埋め、両手で乳首を弄り剥き出しのチンポを俺よりデカくさせていた。女は男を殴りながらも感じていたんだろう、時折全身を震わせたり、仰け反ったりしていて、合体は時間の問題と眺めていた。
 やがて男は上体を起こしチンポをオマンコに近付け「嫌がった振りしてたってこんなに濡れてるじゃないか、大人しくシロ」と言った時横を向いた女と俺は目を合わせてしまった。女は俺に助けを求め、叫んだので男も俺に気が付き女を置いて逃げ、チンポを勃起させたまま車に飛び乗ると行ってしまった。
 後に残された女は仰向けのまま泣いていたので俺は彼女に近寄り抱き起こし、破れたブラウスを肩から掛けて隣に座った。幼い顔と声が魅力的だったがグラビアモデル顔負けの巨乳がとてもアンバランスで、ショックで泣き続けていたが両手で頬を伝わる涙を拭っても胸もオマンコも隠す事をしなかった。まるで子供の様に薄っすらとした陰毛の奥からほのかに香るマン臭が心地良く俺の鼻を突いていた。俺は肩を抱き寄せ「泣くだけ泣きな。後で送るから。」と柄にもない事を言ってしまった後、事情を聞いた。
 不思議な位何でも答えてくれる彼女の名は敦子。高校2年生で、逃げた男は敦子の親友の彼氏で3つ上の大学生、親友を送った後敦子を送る途中で通りがかった海岸に立ち寄っての出来事だったらしい。敦子は処女で、初体験の相手が親友の彼氏になる事に物凄い罪悪を感じて必死の抵抗をしていたらしい。敦子の周りではその親友を初め結構多くの友人が既に初体験を済ませ、事ある度に敦子にも早く初体験をさせようと煽っていて、敦子自身も焦りを感じていたが彼氏もいなく、自分から男を誘う勇気も持ち合わせていなかったらしい。当然ついさっきまではキスの経験も、裸を見られた事もなく、況してオマンコをクンニされた事さえなく、オナニーさえ未経験で、性的快感を感じた事は1度もなかったらしい。
 俺は肩にもたれていた敦子の頭を起こし、顎に手をやって唇を重ねた。硬く閉ざした敦子の唇だったが、萎んだ乳首に手をやると直ぐに硬くなり、特別嫌がる風でもなかった。1旦治まったマン臭も再び香り始め、同時に息を乱して唇を開き始め、直ぐに舌を送り込むと敦子は今しがた強引にされたキスがファーストキスで、舌を上手に使えていないながらも受け入れ態勢は整っていた。片手で大きい乳房をもみながらオマンコに手を伸ばすと、案の定大洪水になっていて、クリに触れると全身をピクリとさせ「アン!」と声を漏らし、マン汁をタップリとクリに付け激しく弄ると敦子は「#$%&’」と幼い声音で喘ぎ出し俺にしがみ付いた。人差し指をゆっくりと挿入すると「イタッ!」と可愛い声で漏らしたので更にペースを落とし反応を見ながら根元まで入れたが、中もマン汁が満ちていて、指を抜くと大量のマン汁が小便の様に飛んだ。再び挿入するとGスポットに指先が触れたのか突然激しく仰け反り、指先の動きを早めると恰もAV女優の様にあられもない喘ぎ声を発し、ピストンにも反応し始めたので中指も挿入し、更に薬指まで敦子のオマンコは受け入れた。俺はヤオラ敦子を抱きかかえると暗闇にポツンと駐車された愛車の助手席に寝かせ、愛犬を呼び近くの杭に縛り付けると車に戻りキスをしながらチンポをあてがいゆっくりとオマンコの奥深くまで送り込んだ。その時の痛がり様は指の時とは比較にならず、俺も初めての処女だったので動揺を覚えたが、時間を掛けてピストンに移った。
 元来敦子は男好きのタイプの様で、そうでなければ出会って1時間も立たない男に海岸で前戯を受け入れ、そのまま車の中で処女をあげる事にはならないと思うが、狭い車中で大声で喘ぐ事はなかったと思う。ユックリ腰を使い暫らくするとささやかに喘ぎ、1旦チンポを抜いてマングリで鮮血が流れ、マン汁が溢れるオマンコをクンニをすると絶叫しまくり始めた。更にアナルへの刺激にも敏感で、オマンコ周辺と同様無駄毛がないアナルは人差し指を完全に受け入れ、狂人と化していた。
 再びチンポを挿入すると敦子の雄叫びは耳を劈きそうで、バックに体位を変えると巨乳は『ピタンピタン』と音を立てて激しく揺れ動き、指をアナルに入れると状態の動きは激しさを増した。
 生憎スキンを持ち合わせていなかった俺は再度の正常位からからギリギリのところで抜き、大きく開いた口の中に放出した。
 そのままザーメンを飲み込ませるとフェラを教え、座位で第2ラウンドを開始し、バックにさせてアナルを再び刺激し、次にアナルファックを強要した。オマンコの処女喪失以上に激痛だったのだろう。泣いて嫌がる敦子だったが俺はそのまま続けアナル放出をした。
 翌日も待ち合わせってラブホに行き、タップリと敦子を堪能したが、敦子はやはりアナルファックは嫌がり、強引に続けた俺はその場で振られてしまった。
 そんな想い出を思い起こしながらの食事は堪らなく不味かった。
 数週間後きよみに電話した俺は最初に電話に出たのが敦子だったので、そのまま敦子とアポをとり、翌日数年ぶりのデートをしてそのままラブホへと直行し、更に成長した巨乳との再会を果たし、かつての処女を頂いた。敦子はアレ以来セックスをしていなかったらしく激しく燃えたが、かつてのアナルファックが元で『切れ痔』に悩む様になっていたらしく。ノーマルなセックスだけを味わった。俺も驚いた事だが、人並み外れた巨乳といい、マン汁の多さといい、喘ぎ方の激しさと言い、セックスに関してのきよみと敦子は殆ど同じで、目を瞑るとどっちを抱いているのか判らないくらいだ。
 敦子とは今でも関係を続けているが、俺のレパートリーに去年から義母・千代も参入していた。きよみも2人目を授かり、検診に行って留守にした直後に千代が尋ねてきた時、俺は寝惚けていてトランクス1丁で玄関で千代を迎え入れたのだったが、朝立ち状態のチンポが裾から完全に飛び出していて、快活な千代に握られ、数回扱かれてしまった。「凄いお出迎えね」とウインクした千代の手首を握るとそのまま扱かせ、「お義母さんこそ嫌いじゃなさそうですね。最近きよみも相手してくれなくて溜まってたんですよ。」と言ったが、その前夜敦子としたばかりだった事を思い出し苦笑いをしたが、千代は誘いの笑みだと感じたらしい。「お婆ちゃんでいいの?」と言うと膝ま付き咥え始めたのだ。俺は千代を立たせると「お上手ですね」と言って唇を重ね、ブラウスの裾をスカートから抜きブラのホックを外し、垂れてはいるものの49才とは思えない張りを保った巨乳を揉み、その間パンストを穿いていない千代は自らパンティーだけになり、俺に抱きつくと「何年もしてないの。お義父さんも最近駄目になってね。たまには私も女になりたかったのよ」と言い出した。義母の乱れ方は年季が入っていたが、きよみ・敦子姉妹と同じだった。コレがDNAなのか?後で知ったが千代は義父との初夜で女になったらしいが、一時期していた保険の外交員時代かなりの男に抱かれたらしい。正直きよみ達の本当の父親はそれぞれ別人の可能性が高いそうだが、それを知るのは千代と俺だけであった。千代のセックスは義父との時は非常に貞淑だったらしいが、大勢の男に鍛えられたそのテクニックは俺が知る女では1番だった。流石に手入れを怠り続けた身体は腋毛を伸ばし放題で、クリトリスは恥后を残して異臭を放ち、オマンコも緩かったもののそれなりに堪能させてもらえ、敦子同様関係を続けている。
 
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