妻の実家に事情があり泊まった晩の事。起こされました、妻の妹優香に。
それもゆすって起こされたのでは無く、優香のフェラで！
余りにも気持ちよかったので寝ぼけながらも
「あ～気持ちいいよ、もっと激しくしゃぶって」
と妻と勘違いして言うと優香はアナルまで激しく舐め始めた時に！？
「優香！どうして！？」
優香は俺の口をふさぐかのように唇を重ねてきて
「お姉ちゃんには悪いけど、こんな時じゃないとお兄さんとこういうことになれないから、お願い。このまま夢だと思って寝たふりしてて」
そう言うと俺の乳首を舌先でなぞりながら自ら俺のチンポの上に腰を落としゆっくりと大きくグラインドさせ始め
「あ～いい・・お兄さんのとっても感じる」
そう言ってオッパイを自分で揉みながら腰を振る優香を俺はただ薄明かりの中見つめそのまま優香の中に果ててしまった。
翌朝目覚めると優香はいつものように俺に接し夕べのことなど無かったかのように振舞っていました。
なぜ！？しかし気持ちよかった。まだ制服を着ている歳の優香が俺に？
なぞはその日の晩に解けた。

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