「ああ、あん。おまんこいい。もっと、もっと舐めて。いいの」昼間から妻の母で未亡人の順子は俺におまんこを舐められながら悶えている。最初こそ抵抗していたが5年前に主人を亡くし欲求不満の塊だった義母に俺のデカマラは強烈すぎたようだった。挿入してからは抵抗するどころか、自分から俺の身体に手を回し貪るように濃厚なディープキスを楽しんだ。翌日、義母は昼間から俺達夫婦の寝室のベットで俺に延々4時間以上責め抜かれ、数え切れない位逝かされた。その日から順子は俺の肉奴隷となり、何でもいうことを聞く従順なメス豚になった。Ｔバックを穿かされ尻を打たれて喜ぶ義母。妻の弘美にも結婚前からSMの快感を教え込んであるから、
親子ともどもマゾということになる。妻がパートに出た途端、俺のデカマラをしゃぶる順子。50過ぎのおばさんを抱くのも悪くない。元小学校の教頭をしていた義母も仮面の下は単なる淫乱ババアに過ぎない。「あん、ああ。大きいわ。本当に憎らしいちんぽ。たまらないわ」順子は俺の命令で俺と弘美とのセックスを覗きながらオナニーをする。その翌日の順子の乱れようときたら、すごい。「ああ、おまんこして、もっとちょうだい。大きいの欲しいの。お願い、もっと虐めてぇ」

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