義母は、同じ市内に一人で住んでいます。8年ほど前に義父が亡くなり、今年62才なのですが、ずっと学校の先生をしていましたので、表面は真面目な未亡人です。ずっと前からやりたいと内心思ってましたが、去年義母の方の親戚の葬式で、私の車でちょっと遠くまで行ったのですが、帰りに助手席で眠っている義母を見て、ラブホテルへ車を入れ、「僕も眠いから、少し眠って行きたい」と。「こんな恥ずかしい所、ダメよ」などと言ってましたが、なんとかうまく連れ込みました。後は、疲れたからちょっと飲もうなどと、うまくビールを飲ませて、ほろ酔いにさせ、歯の浮くようなことを言いながら迫りました。真面目な仮面をかぶって来た義母なので、かなり手こずりましたが、無理やり押さえつけ下着に手を突っ込みさわってみると、もうアソコは濡れ濡れで、そのことを大げさに言ってやると、可笑しいほど簡単に落ちてしまいました。
多分男にやられたいと、ずっと思っていたのでしょう。
股を強引に開き突っ込んでやると、部屋中響きわたるような声で「ヒーヒー、アーアー」言いながら、唇を吸うと舌をからめてくるし、もう大変でした。最後はバックから中出しされて、あえなくご昇天あそばされました。それからも、何度か犯してやりましたが、今じゃもう、二人きりになると、私の奴隷です。貞淑な仮面をかぶった大年増の淫乱です。

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