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引越し

投稿者:リー
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2005/02/24 23:28:49 (hHSaXycj)
義妹ちはるの引越しを手伝った日のこと。当日妻は風邪でダウン、俺一人で手伝う事に・・・しかし一人暮らしのため余り荷物は多くなかったので半日でほぼ片ずき新しいマンションでダンボールを持ち上げたときに事件は起こった。底が抜け出てきたのは派手な下着とゴク太バイブ!
「あっ!!ごめん」
俺はとっさにかき集めようとしたが後の祭り・・。ちはるの表情は今にも崩れそうな顔になりながら「いいよ。ワザとじゃないし・・でもコレは内緒にしてね」少し微笑んでくれたのが救いだった。
夕方になりちはるが入れたお茶を飲みながらこれからの事を話していたら
「私、アキ兄さんはじめて見たときから言いなって思っていたの。だから時々さっきのアレでお兄さんにされている事想像しながらしてたの」
「俺だってちはるをはじめて見た時から・・でも妹のなる事だし・・」そういい終わる前にちはるの手が触れ自然とキスを交わし
「いいのかな?」ちはるは黙って俺の手をとり自分の胸に当てさせた。
俺はそのままちはるを寝かせ服の上から胸を揉み始めると意外にも大きい胸をゆっくりと揉み再びキスをしながらうなじから首すじへと舌を移動しながら服を脱がせると淡いグリーンのブラが・・。
俺はそれを見た瞬間にイッキに大きくなった自分のモノをちはるにさすらせながらブラを上にずらすとピンク色の綺麗な乳首がツンとしていてそれを口に含み舌先で転がすように舐め始めると俺のモノを強く握るちはるの手。
暫らくちはるのオッパイを味わってから「舌も脱ごうか?」と言ってジーンズと一緒にパンツも脱がせると薄いヘアーからアソコが丸見えに。
「綺麗だよ。ちはるのマンコ。あぁいい香りがする」俺はワザとそう言うとちはるの薄いヘアーに舌を這わせながら秘部へ・・。
かるく舌先でつつくと「あん・・あん」と声を出し始め指を出し入れしながら舐めていると「ああぁきもちいい!もっともっと舐めて~」
「どこが気持ちいいの」と聞くと「いじわる~アソコ。アソコがあっ・・気持ち・・いい」ちはるの胸のほうを見ると赤く火照った色をしている。
俺はちはるに「コッチもよろしく」と言ってチンポを差し出すと「お兄さんのって想像以上に大きい。うんと気持ちよくしてあげる」そう言って舌先で狩をグルグル舐め始めカリの裏あたりをペロペロしてからイッキに奥までくわえ込んでのディープフェラ。口元からは涎をたらしながら時々「うぅ・・」と言いながら激しく首を振りながらしゃぶり余りの気持ちよさにイキそうになってしまいあわてて離しそのまま一気にちはるの中に挿入。
俺は激しく腰を振りながらちはるの胸を鷲掴みしながら
「あ~ちはるのオマンコは良く締まるよ~お尻の穴も綺麗だ」
「いや~恥ずかしいからお尻の穴は見ないで~」
俺は我慢できなくなってラストスパートをかけちはるもいきそうだと言うので同時に果て俺はちはるの中にそのまま出してしまった。
ちはるは「今日は安全日だから気にしないで」そう言って俺のチンポを再び咥えながら掃除をしてくれた。
その日はそれから何回したか覚えていなが、今では会社の帰りにちはるのマンションで一発してから帰るのが日課になっている。
 
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