妻の母親奈津恵（48）と関係を持ったのは俺たちが結婚後からだった。
妻が病気で長期の入院をする事になった時に時々マンションに来て身の回りの世話をしてくれた。俺の実家は遠いので奈津恵が母親のように色々面倒を見てくれたのだが、唯一性欲の処理までしてくれるとは思いもよらなかった。ある日俺が風呂上りに寝室でタオル一枚でパソコンで得ろサイトを見ていると奈津恵がドアを開け「アキさん・・・」俺のそそり立ったものが目に入ったみたいで俺の名を呼んで絶句してしまった。俺も慌てたが「すいません」と誤り画面を消し「何か用でもあったのですか」と聞くと「たまには２人で飲もうかなと思ったのだけど・・・」相変わらず股間に目をやっている奈津恵。俺はなんていえばよいのか迷っていると奈津恵が「アキさんのこんな立派なもの・・・。我慢しているわよね。」そう言って俺の股間にひざまずき「娘の代わりにはなれないけどコレで我慢してね」そう言い俺のタオルを外し俺のチンポを両手でしごき始め「スゴイ大きいわ。主人のなんか比べ物にならないわ。硬いし、角度も・・」そしていやらしく口ずけをカリにしながら含み始めた。「お母さん・・」奈津恵はゆっくり何も言わないでと首を振りゆっくりと奥まで咥え扱き始めた。
俺は暫らく奈津恵にフェラをしてもらいながらドキドキしていたが奈津恵が咥えながら服を脱ぎ始め上半身裸になり胸を触っても言いと言うのでベッドに横になり奈津恵にフェラをしてもらいながら少し垂れ気味だが十分に張りのある胸を揉み始めました。乳首を摘んだりかるく引っ張ると「あっ・うぅ」と声を出し感じ始めたので「お母さん入れたくなってきたのですが」と言うとそれはダメというので暫らくフェラをしてもらってから半ば強引に下半身も裸にしてしまいました。やはり言葉と裏腹にアソコはグッショリで強引に舐め始めると「あ～気持ちいいわ～。もっと奥まで舐めまわして～」
積極的に腰を浮かせ終いには舐めている俺の顔をマンコに押し付けながら腰を動かし始め「もう我慢できない。アキさん来て」俺は腰を浮かせたままイッキに挿入。「うあ～」っと声を上げながら感じる奈津恵。「お母さんの中スゴイ締め付けるよ。気持ちいい」と言いうと「私も気持ちいいわ。もっともっと突いて」俺はとにかく夢中で腰を動かし奈津恵がイク時は飲ませて欲しいというので奈津恵をイカせた後に「奈津恵～でる～」と叫びながら奈津恵の口に放出しそうとう溜まっていたみたいで奈津恵の口の中からあふれ出した精子があごの方に滴り落ちてきました。奈津恵はそれをゆっくりと飲み干し「若いからこんなにたくさん出たのね。美味しい。」それ以来奈津恵との関係が続いています。先日は妻を見舞った病院内でしてしまいましたがまたの機会に。

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